パンドラ

『白い巨塔』脚本・井上由美子×豪華実力派俳優が織りなす 人類の悲願"ガンの特効薬"を巡る本格医療サスペンス!!


2008年11月5日 レンタル開始
2008年12月3日 DVD コレクターズボックス発売!!!


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「白い巨塔」「14才の母」「GOODLUCK!!」「マチベン」など、数々の大ヒットドラマを
世に送り出してきた人気脚本家の井上由美子さんが書き下ろした骨太な本格医療サスペンス。

個性溢れる登場人物には、三上博史、柳葉敏郎、小西真奈美、谷村美月、山本耕史、小野武彦、平田満、國村隼ほか、
人気・実力を兼ね備えた豪華俳優陣が登場。

2008年4月にWOWOWで限定放送開始後、日本ドラマ市場に一石を投じ、
今までの日本のドラマシリーズとは一線を画した見応えある作品が待望のDVD化!!!

開けてはいけない「パンドラの箱」…
それは、発見は無理と言われてきた「がんの特効薬」…
第一話を見始めたら、もうやめられない… ノンストップ本格サスペンス
叫び
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■□あらすじ□■
18年間の研究の末、ガンの特効薬を発見した大学病院内科医。
はじめは誰からも相手にされなかったが、その発見が本物と分かると、彼の周囲は激変していく。
功績を横取りしようとする上司である医学部長や同僚の医者、利権をかぎつけてにじり寄る製薬会社。
ガンを撲滅したいという純粋な動機から発見されたはずの特効薬は、発見者である彼を巻き込んで、
驚くほどすさまじい渦を作っていくのだった…。
ガンの特効薬という“パンドラの箱”が開けられたことがあぶりだす、国家や組織の滑稽さ、そして人間の真実の姿。
とびっきりスリリングなドラマを、個性溢れる登場人物たちが紡いでいく。
“パンドラの箱”の中に最後に残ったものは、希望とも絶望ともいわれる。
果たしてがんの特効薬がもたらすのは、希望なのか、絶望なのか、それとも…??

もし本当にあったら?と考えてました。
長生きしたいけど、実際みんなが長生きし過ぎたら、ただでさ高齢化なのに日本はどうなる??
誰が支えてくれる?? 知人と、このことについて話していたら、すでにヒトゲノムでしたっけ?
もうあるんですって?? 遺伝子さえわかれば、新しい臓器を作ってもらえるのか?(笑)
でも、大変なお金がかかるんだろうなぁ。。
ただでさえ、人間ドックも高いんだよー!!! にゃろめっ!!!
話それましたが、要は続きが観たいってことです!!! TSUTAYAへGOです!!! 早くして~!!!

11月16日からwowowで開始する、パンドラに続く連続ドラマ『プリズナー』も観たいなぁ・・・。
独身の時なら迷わず、入会してましたから(笑)
今は、主に聞かないと勝手な行動とれましぇ~ん(笑) 要は、ダメってことですが。。
入会したら、テレビばっか観ちゃいそうだし!!苦笑

☆☆☆サイバーバズさんのモニターです☆☆☆ 
バズさん、続きください(笑)