
本来「花見」なるものには後ろ向きなのですが、先週末にいってきました。
必ずつきものの(だから嫌なんですが)、おやじ、よっぱらい、あほ、混雑、汚い・・・みたいなものと全く無縁のすごくいい場所で、川沿いのわずか数百メートルですが、それが逆によりプレミア感をあおったりして。
しなだれかかるように、桜の枝が川にせりだし、↑のように横から見るのが一番の絶景でした。

そして新たな発見!
桜の花って野球のボールのように丸く一塊になったもののが、枝からいくつも出ているですね。
動物とか植物とか普段じっくりと観察する機会がまったくないだけに、いまさらでおバカな感じ

