千歳日記 -42ページ目

千歳日記

この先にある未来を…

たとえどんな未来でも私は見届けてみせる

最後まで…必ず

うだる様な暑さも、暑さを増強させるような蝉の鳴き声もいつの間にか消えてしまいましたね。

これからは雨が降るごとに寒さは増して、秋はさらに深まっていきます。

しばらく忙しいので、今日は少し食べるものを作り置きしました。
 
だし巻き、無限きゅうり、そして大好きな金時豆の甘煮も。

やはり煮上がりは綺麗になりません(苦笑)


実は、しばらく暑さにかまけて作るのをサボっていました。

しかし、新豆が出る前にひねた豆を全部消化しなくては!