桜日和 | 千歳日記

千歳日記

この先にある未来を…

たとえどんな未来でも私は見届けてみせる

最後まで…必ず

日中は暑いくらいの陽気だったようです。

書庫にいた私には良くわかりませんが…

陽気に誘われて、桜は早くも満開を迎えました。





写し絵がなかなか上手く撮れず、撮る瞬間は意味もなく息を止めてしまいました(笑)

暗闇の中に浮かぶ薄紅色の花は美しく、幻想的な世界に引き込まれいくようでした。





あっ…

夜に屯所を抜け出した事、秘密にしておいてくださいね(微笑)