初空月  | 千歳日記

千歳日記

この先にある未来を…

たとえどんな未来でも私は見届けてみせる

最後まで…必ず

謹んで新年のご挨拶を申し上げます


昨年中は大変お世話になりました。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。






昨年は自然災害の多い年でした。


復旧が進む中、まだまだ不自由な生活を強いられている人も多くいます。


この場を借りて心よりお見舞い申し上げます。











忙しない大晦日を過ぎ、私は少しだけのんびりとしています。


と言ってもお酒の準備をしたり、お料理を用意したり…と慌しくもありますけど。


正月だからって遊んでいられない?


新選組に盆も正月もない…ですか?


そうですね…そうですよね。


でも!今日はおめでたい日です。


今日だけは羽を伸ばしてください。


少しだけ休んだら、またがんばってください。


私は貴方のお手伝いをする事しか出来ません。


何の役にも立ってないかもしれないけれど…。


でも、私に出来る事なら何でもします。


千歳日記


だからほんの少しだけ、休みませんか?


おしゃべりして、たくさん笑ったら、きっと元気が湧いてきます。


千歳日記


私はあなたからたくさん元気をもらっているから、私もあなたに元気をあげたいんです。