8月２６日に始まったお風呂のリフォームは

完成はしていないが、とりあえず３１日湯舟に入ることができました。

洗面所がまだだったのです。

コンクリートの建物の構造上今回は柱をずらして、その分隣の和室の押入れも

少し壊しました。

タイルを壊す音は、朝から夕方まで３日間鳴り響き、うるせ～うるせ～

まだまだ大量の産業廃棄物

これのお陰で、中庭も外階段もとっても汚くなりました。

そのうち、私が這いつくばって掃除をすることになりそうです

２日、洗面所の壁と床を貼り直し、ほぼほぼ工事は完成です。

まだ、洗面所の窓を工事したり、

手すりをもっともっと付けたり細かい事はありますが・・・・

お風呂は、前より少し浅く長く大きくなりました。

難点は、浅くなった事で肩まで浸かるには少し寝そべらなければならない。

（外国のホテルの浴槽みたい・・・・）

母は、おぼれそうで怖いと言っています。

なのでもっと手摺が必要

父は念願の綺麗で大きいお風呂になって良かったのだろうけど、

少々洗い場が狭くなった気がする。

窓が半分になった。

しかし立ち上がると丸見えではないかと思うと、気が気ではなく

おまけに照明が明るすぎてど～～～しよ～～～～

私は、洗面所の灯だけで中腰で入っている。

落ち着いたら、シャワーカーテンでも付けたいなぁ・・・・・

今回は、お風呂とキッチンのリフォームをやったけど、

本当にこんな機会が無ければ「物」を減らすことも出来なかったので

良かったと思う。

ここだけやけに綺麗になって、他が煤けているのが気になるけどね～～～～。

使用前

使用後

だんだん、老人ホームの様な家になってきました