大宮のBLのお話です。
読みにくかったらごめんなさい!















潤くんの作ってくれた朝ごはんはスクランブルエッグに付け合わせが乗った洋食プレートで、トーストを焼いて完成。大野さんがコーヒーも入れてくれた。
久々にしっかり食べた朝ごはんは、とっても美味しかった。
大野さんと一緒に食べたせいもあるのかもしれないけど…


「ごちそうさま。」

「ごちそうさまでした。」

「さてと、片付けるかな〜」

「あ、俺がやります!
泊めてもらったのにお礼も何もしてないので…」

「そんな、お礼なんて良いのに…
「良くありません!」

「んふふ、じゃあお願いします。
俺はニノが洗ってくれた食器を拭いて仕舞おうかな?」


キッチンに並んで食器を片付ける。2人並んでの共同作業は、なんだかとてもくすぐったくて、なかなか大野さんの方を見ることができなかった。


「2人でやるとあっという間だね。」

「本当に泊めていただいてありがとうございました。そろそろ失礼させていただきますね。」

「ええ?授業は午後からでしょ?
ゆっくりして行きなよ?」

「いや、やっぱり着替えをしないと…」

「ニノなら俺の服着られるんじゃない?」

「いやいやいやいや、無理ですって///」

「むぅ…
そんな嫌がらなくても良いのに…」

「上下はまあ良いとしても、
下着とかもあるし…なんて言うか…」

「それなら、新品があるよ。
ちょっと待ってて…」


大野さんは寝室に戻ってごそごそ探し物を始めた。