大宮のBLのお話です。
読みにくかったらごめんなさい!















そんなある日。

その日はバイトが少し長引いて、そのあといつものように『BLUE FISH』に向かった。



ガラガラッ



「こんばんは。」

「お、ニノ。いらっしゃいませ!」

「おーっす。」


潤くんが珍しく、客席に座っていた。


「あれ、潤くん?」

「ふふ、今日はお客様だぜっ♪」

「混んできたら手伝ってくれよー」


今日は翔さんも相葉さんも来店していないようだ。
もうわりと遅い時間だったし、店は落ち着いていたので、潤くんとたまに大野さんも交えて楽しく飲んでいた。



そして時間が経つにつれ、一人、また一人とお客さんが帰って行った。

気がつくと閉店まであと30分。
また一組会計を済ませ、
店には俺と潤くんと大野さんだけになった。


「あと30分…
大野さんも一杯いっちゃう?」

「んふふ、いいね。
今日はもうお終いにしちゃおうかな…」


大野さんはそう言うと、徐ろにカウンターから出て入り口に向かい、扉の表示をclosedに変えてしまった。


「うん、今日のお仕事終わり!
お疲れさまっ!」

「「「かんぱーい!!!」」」