大宮のBLのお話です。
読みにくかったらごめんなさい!
「松潤、お待たせ〜」
「あっ、店長!遅いですよ!」
声のする方を見れば、眠そうな顔をした小柄な男がカウンターの奥から出てきた。
「んふふ、ごめんな。」
その男のふにゃんとした笑顔に、不覚にも一瞬見惚れてしまった。
「店長、こちらニノ。俺の友達。
サービスしても良い?」
「んふふ、もちろん。
いらっしゃいませ、ニノ。
俺、店長の大野です。よろしく。」
「あ、二宮です。
よろしくお願いします…」
大野さんの笑顔は、穏やかな気持ちになるような、でもドキドキするような…不思議な気持ちになった。
「あ、いいないいな、
おーちゃん、俺にもサービスしてよ〜!」
「そうそう、智くん、
常連も大切にしないと!」
「翔くんも相葉ちゃんにも、
いっつもサービスしてます!
それに、ニノみたいなカワイイ子には、
ついついサービスしたくなっちゃうからね!」
…またドキドキさせられた。