今までで、ファッションスタイルに憧れた女性の中でも、キャロライン べセット ケネディは 上位だ。

言うまでもなく、JFK Jrの妻。
二人とも飛行機事故で亡くなったが、90年代のファッションアイコンである。

シンプルで、クラッシーで、洗練されていて、上品。
まさに理想。
ドレス姿と言うよりも、NYの街を颯爽と歩く
カジュアルな服、普段着が良い。
一切の余計なものを削ぎ落としているスタイルなのに、上品さと格別なお洒落な雰囲気を醸し出す天才である。
横に並ぶJFK jrがまた  イケメンだから 余計にそう見えるのかなぁ。
ウッディーアレンの映画のワンシーンの様。

ノーアクセ(もしくは 最小限のアクセ)が
唯一女性らしいポイントの赤リップを目立たせてるのかも。

ケネディー家に纏わる女性は
凄くセンスが格別。
だからこそ、男性ばかりでなく 今も女性が憧れるのだろう。
ジャクリーンケネディオナシス(また別の機会に書きます!)
そのジャクリーンの妹のリー(lee radziwill)
そして、キャロライン べセット ケネディ。
みんな  好きです!

1番 今の時代に近い キャロラインのスタイルは
断トツ   目指す憧れる女性像だ。
もし  生きてたら  どんなスタイルを見せてくれただろう…
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