以前、疲労は脳からくるんだという感じの本を読みまして、

自律神経が身体の疲れやストレスに大きく関わっているということを知ったので、この本を手にとってみました。

ストレスとはそもそもどういうものなのか

自律神経が乱れるとはどういうことなのか

それによって身体にどのような影響が及ぶのか

身体の状態が精神にどう作用するのか

医学的な視点から書かれています。

自己啓発にありがちな辛い状況をメンタルでどうにかするというアプローチではないので、

実行しやすい解決策が示されています。

何より、自分がどういう状況にあってストレスを感じているのか、客観的に知ることが重要であると知りました。



この本によると、ライフイベントって結構なストレスを感じるものらしいです。

一番悪いのは配偶者の死であり、離婚や別居、大きな怪我や病気と続きます。

ただ、悪いことばかりじゃなくて結婚や住環境の変化、結婚妊娠といったものもそれなりにストレス感じるものらしいです。

ちなみに、ストレスってのをどう定義するかも問題ですね。

ストレス=悪ではないというのがこの本の主張です。

自分が成長するための糧という面もありますしね。

そういうストレスを乗り越えてこそ、人間は精神的に強くなっていくということでしょう。

まあ、そんな感じです


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