長らくSAOライトノベルを読んでいたのでこういう系読むのは久しぶりです。

東京で就活してた時に読む本がねえ!ってことで本屋で衝動買いした一冊です。


インターネットが普及してから、様々なモノが無料で手に入るようになりました。

でも、ただただ無料でモノを配ってたらお金になりませんよね。

どうやって稼いでんだい!ってのを詳しく説明してくれている本です。

経営や会計をきちんと学んでいるわけではないので、大学でこういうことを教えているのかは知りません。

とにかく、一度読んでみたほうがいいんじゃないの!と思います。

今後、自分でビジネスを始めるにしても、視野を広げておくことは良いと思います。

私も、じゃあ起業すっか~と考えて真っ先に思い浮かぶのが飲食業です。

だって、頭のなかで計算するのが簡単なんですもの。

売上から地代と食品原価、人件費などを差し引けば利益が見えてきますから。

でも、例えば無料スマホゲームで利益を出そうと思ったらどう計算すれば良いのでしょう?

いくら良いゲームを作って、たくさんダウンロードしてくれる人がいても、課金してくれる人がいなければ一銭も売上にはなりません。

不確定要素が大きいというか、まあアーティストのように一部の人しか稼げないっていう感じなんでしょうね。


もちろん、インターネットだけじゃなくて、無料にまつわるものなら色々と取り上げられています。


経済学的には、無料経済ってきちんと論理化できてないと思うですよね。

だって0円で売ったら付加価値ゼロになっちゃうじゃないですか?

原価100円のものが0円で消費されたとすると、付加価値はマイナスになるのだろうか?

それとも、ゼロ?

いや実はどこかでプラスに?

これは大学の先生に聞いてみたい。

誰か知ってたら教えてください!


まあでもほんと、ネットで様々なコンテンツが無料で手に入るって、良い時代ですよね。

でも、この本に沿って考えれば別に無料でアニメが見れたっていいと思うんです。

無料なら、とアニメを見る人が沢山いて、そのアニメのファンになってくれる人が増えれば、

円盤、グッズ、原作、派生メデイア、二次創作、ライブ、イベント…あらゆるものが活性化されるわけです。

そう考えれば、著作権を無視していたとしても、無料で見れるアニメが負の影響しか与えていないと言うのは間違いだと言えますね。