2ヶ月ぶりにブログを書きます。

新しいバイトを始めたり、ちょっと無気力状態になったりしてたので、あんまり本読んでません。

今回はブックオフでなんとなく買った本です。

タイトル的に、客観的に幸福について分析してんのかなって思ってたんですが、全然違いました。

どちらかというと、非常にわかりやすくカテゴリ分けされた自己啓発まとめって感じです。

勇気、正義、慈愛、感謝、知恵、内省、尊敬、責任、節制

と章ごとに分かれていて、その中で西洋と東洋由来の考え方を実話や神話をもとにまとめられていました。

正直その辺のやる気のない自己啓発本よりもずっとわかりやすいですし、体系化されているので頭の中で整理しやすいです。

また参考文献などもしっかりと明記されているので、更に深く読み進めたいときにどの本を読めばいいかもわかります。

詳しい内容については割愛します。


感想でも書いときます。

現代では、あらゆる考え方はネット等を通して知ることができます。

それは、幸か不幸か何が本当に正しいのかを時にわかりにくくさせています。

もちろん、唯一の正解なんてものは存在しないのですが、自分で納得できる考え方というものを、自ら考えながら取捨選択していく必要があると思います。

若者の将来は暗いだなんて言われていますが、本当にそうでしょうか?

確かにサラリーマンの平均給与は右肩下がりで、今まで当たり前のように所有していた家や車、結婚などを諦める人々が増えているそうです。

ただ、幸せっていうのはより多くの財やサービスを享受できることによって得られるかというと、そうとも言い切れないと思います。

それに、私達は既に先代が残してきたあらゆる社会資本(道路や公共施設や制度)の恩恵を享受しているわけです。

そういうものに感謝の意を示すことによって、社会の見え方が少し変わるかもしれません。


まあ、こんなかんじです。

自分も悩んだりしますが、人間って難しいなぁと思います。