私は歯科の業界に入って丸8年になります![]()
現在の歯医者で5軒目になりますが、それぞれの歯科医院で色んな
歯科医、歯科衛生士さんと一緒に仕事をしてきて、歯科医によって力を入れてる特長は歯医者によって本当に様々です![]()
そのおかげで、私は歯科医院のそれぞれの体質を見る事ができて
勉強になっています![]()
私が今までイロイロ学んだ知識をココ(ブログ)でピックアップしていこうかと
思っております![]()
では、早速、今回のお題 は・・・
喫煙が歯周病に与える大きな影響 ![]()
まず!喫煙
は歯周病の原因となります!! ![]()
“歯周病”とは何か???
歯周病とは、歯の周囲に付着したプラーク(歯垢)が歯と歯肉の隙間に入り込み、歯を支えている骨を溶かしてしまう病気です。
プラークには非常に多くのバクテリアが含まれていて、
そのバクテリアの出す毒素が歯肉に炎症を起こし、
そして歯をささえている骨を溶かすのです。
歯肉が腫れる、歯肉から出血する、口臭が気になる、
歯がグラグラするなどの症状があれば、歯周病にかかっているのかもしれません。
また、歯周病は歯を失うだけでなく、心臓病や糖尿病などの全身疾患にも
悪影響を与えているんです。![]()
喫煙が与える影響!
たばこの煙
は、たばこのフィルターを通過して口腔内に達する
『主流煙』とタバコの先から立ち上る『副流煙』に分かれます。
副流煙は主流煙と比べて燃焼温度が低く、フィルターを通していないため、有害な物質がたくさん含まれているのです![]()
なかでもタバコの三大害となるのが、
『ニコチン』 『タール』 『一酸化酸素』 の3つで、
口腔にも大きな影響を与えます。
タバコの三大害![]()
ニコチン・・・血管収縮を引き起こし、歯周組織の血流が悪化、
十分な栄養や酸素を供給が困難となり、
唾液の量も下がり、細菌(ばい菌)が繁殖する。
タール・・・発ガン性物質。独特の臭気を持つ。
一酸化酸素・・・酸素欠乏に陥る。
タバコの煙の主成分であるニコチンの血管収縮作用と
一酸化酸素の血液の酸素運機能の阻害作用により、
血流の悪・唾液分泌の低下が起こるなどの理由により、
細菌(ばい菌)が増え、歯周病に羅患しやすくなる。
その他にも喫煙の影響で喫煙者は、
口腔ガン・白板症・タバコの色素沈着・口臭などの症状が
発症しやすくなります。
喫煙者は歯周病に気が付きにくい・・・
今までの統計を参考に見ると、
ニコチンの影響で歯茎への血流が阻害されることで、
歯茎が炎症を起こしても、出血が抑えられてしまう。
そのため歯周病に気が付きにくく、気が付いた時には
手遅れになっている症例が多いのです。
以上のように、喫煙と歯周病の関連性を挙げてみました![]()
別に、タバコ
を吸っている人たちをビビらせているわけではないのですよ
ただ、私が今まで勉強になったことを、私だけではなく、
皆様にも頭の隅っこでもいいので、知識として、おいてもらえればなぁ~と・・・![]()
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やっぱり、死ぬまで自分の歯で美味しくご飯を食べたいですからね~![]()
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仕事バカな私でスミマセン・・・
笑
