同じトラブルを繰り返す理由?!
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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まず、疑問を持て!?
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(参考)
現場では、まず疑問を持てとも
教わりました。
そのために、「なぜ?」を五回繰り返す
訓練を徹底的にさせられました。
大野耐一も鈴村喜久雄も、何かトラブル
が発生して報告に行くと、
決して「あぁそうか」では済ませて
くれないんですね。
「昨日は予定の台数を造ることが
できませんでした」と言うと
「なぜだ?」
「この機械が故障したからです」
「なぜだ?」
「油漏れがしたらしいです」
「なぜだ?」
その辺からもう分らなくなって
口ごもっていると
「馬鹿もん!」と雷が落ちるんです。
仕方がないから
今度は故障した機械の所へ行って、
「なぜボルトが緩んだんだ?」
「なぜ油が漏れたんだ?」と
「なぜ?」を五回、六回と繰り返すうちに
「そうか、ここがまずかったのか」と
真因に辿り着く。
そこで手を打つと、二度と同じトラブルは
起きないわけです。
「なぜ?」を五回繰り返せ
トヨタ自動車相談役 張 富士夫
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監
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「なぜ?」を五回繰り返すと
「真因」に辿り着く
というのは、一つの真理でしょう。
私たちは、
問題解決のつもりで、
「とりあえずの手」をいっぱい打ちます
が、結局は、
その後も同じ問題が起きている
というケースは多いようです。
これは、
「ほんとうの原因」すなわち
「真因」まで辿り着いていない
ということでしょう。
まずは、日頃から
「原因探求」の姿勢が甘いこと
を自覚しておく必要があるかもしれません。
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<今日の「智&慧」>
「なぜ?」を五回繰り返すと
「真因」に辿り着く。
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同じトラブルを繰り返していませんか?!