人の器が小っちゃ過ぎる!?
今日も機嫌よく過ごせますように!
さて、
土曜日は「人間学」を学んでいます。
----------------------------------------
大地のような人間になる!?
----------------------------------------
(参考)
偉くなることは、必ずしも富士山のよう
に仰がれるようになるためではない。
なるほど富士山は立派だけれども、
それよりも何よりも立派なものは
大地である。
この大地は万山を載せて重しとしない。
限りなき谷やら川やらを載せて
敢えていとわない。
常に平々坦々としておる。
この大地こそ本当の徳である。
われわれも
この大地のような徳を持たなければならぬ
大地のような人間にならなければならぬ。
『安岡正篤 一日一言』 安岡正泰 監修
----------------------------------------
「鏡はすべてを映す」
と言います。
私たちは、
自分に都合の悪いものは、
見て見ぬふりをし、
都合のいいものだけを
受け入れようとしますが、
鏡は、
映すものを選ばず、
すべてをそのまま受け入れる
ということです。
今日の話の「大地」も
そこに載るもの選びません。
何を載せても、
重しとせず、いとわず
平々坦々としています。
この「器の大きさ」を
「大地の徳」と言っているのでしょう。
大地は、
すべてを「許容」してしまい、
それらを、あるがままに「生かそう」
としています。
都合の悪いものを入れないように
神経質に警戒しているようでは、
その「器」は
まだまだ小っちゃ過ぎるようです。
----------------------------------------
<今日の「智&慧」>
大地は万山を載せて重しとしない。
---------------------------------------
一所懸命に「選んで」いませんか?!