おかげさまで!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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「感謝」を忘れている!?
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(参考)
以前は自分の力を信じてきましたから、
小説家になれたのも、私に才能があった
からだとか、努力したからだ、
運があるんだとか、自分というものに
対して、非常に自信を持っていました。
だけど、そんなものは何もないんでね。
結局、それはみなさまに、そういうふう
にさしてもらったんだって思えるように
なった。
いま、とても不景気なのに私の本が売れ
るのも、それは私の力じゃなく、
そういうふうにしてくれるんだって
思えます。
一期一会
作家 瀬戸内寂聴
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監
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人は、
うまくいかない間は「謙虚」でも
成功してしまうと、
「慢心」してしまうことが多いようです。
自分では注意しているつもりでも、
周りがどんどん持ち上げてくれるので、
いつの間にか、傲慢になっていたりします。
こうなると、結局、
「感謝」を忘れてしまいます。
周りの援助や協力が
見えなくなってしまいます。
あらゆることが当然で、
感謝どころか、ときには
「協力不足」に文句を言ったりします。
日本には、昔から
「おかげさま」という言葉があります。
以前は、
何かあると「おかげさまで」と
挨拶代わりのように使っていたものです。
これは、
助けていただいている人がたくさんあって、
特定できないので、
「○○さんの」という対象をつけず、
知らない人の協力や天の助けにも
「感謝の気持ちを表したい!」
という言葉だったようです。
常に「感謝の心」を忘れない
ためにも、もう一度、
この言葉を日常に取り戻す必要がある
かもしれません。
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<今日の「智&慧」>
「おかげさま」という言葉を、
日常に取り戻す必要がある。
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「感謝」を忘れていませんか?!