「困ったな―」というとき!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
さて、
土曜日は「人間学」を学んでいます。
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伸びられない!?
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(参考)
「困」という字は面白い。
囲いの中に木を入れてある。
木というものは
ぐんぐん伸びなければならない。
それをこういう所へ入れてしまったら、
これくらい木の困ることはない。
つまり伸びられないというのが
「困」という字である。
閉じ込められてどうにも伸びようがない。
頭を押さえられて伸びを止められてしま
う。
その苦しさを「困苦」というわけである。
しかしこれはなかなか打開できない、
難しい、これが「困難」。
そして縮こまってしまうというのは、
これは「困窮」。
『安岡正篤 一日一言』安岡正泰 監修
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「本能」で伸びようとしているものが
閉じ込められてしまう
と、ほんとうに困るでしょう。
同じように、人も、
その「成長や発展」を抑えられる
と困ります。
もし、今が「困った状態」にあるなら、
その「囲い」に気づく必要がある
でしょう。
ただ、
「誰かのせい」にしているが、
実際は、
「自分で自分を抑えている」こともある
かもしれません。
成長が怖くて、自信がなくて
自分から囲いの中に入っていないか?!
ということはチェックしておく必要がある
でしょう。
そして、同時に、
「盆栽」のように、自分の都合で
誰かを矯正しようとしていないか?!
も確認しておきましょうか。
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<今日の「智&慧」>
閉じ込められると伸びようがない。
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あなたを閉じ込めているものは
何ですか?