誰がつくっている?!
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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「品質」より「人質」!?
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(参考)
松下幸之助会長が、私に「君、技術屋か」
と聞かれてこうおっしゃったんです。
「最近、松下の各工場で
一所懸命品質管理を勉強して、
いいものをつくろうと
頑張ってくれているけれども、
君、品質管理も大事だけれども、
もっと大事なのは”人質管理”やで」と。
君、製品を抱いて寝たことあるか?
パナソニック特別顧問 谷井昭雄
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の生き方の教科書』藤尾秀昭 監
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松下幸之助さんは、
「松下電器は何をつくるところか」
と聞かれたら
「松下電器は人をつくるところです。
併せて電気器具もつくっております」
とお答えしなさいと仰っていました。
「人間として成長する人」が
いい製品をつくる
ということでしょう。
そういう意味では、確かに
「製品の品質」の前に、
「社員の人質」が大事である
ということになるでしょう。
「会社」や「機械」が
製品をつくっているのではなく、
そこに働く「社員」がつくっている。
この考え方は、
「AI化」や「ロボット化」が進む中で
ますます忘れられていくかもしれません。
人間として成長しない人を持つ事業は、
成功するものではない。
という幸之助さんの言葉と併せて
「働く意味」や「仕事の価値」
を再考しておきたいものです。
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<今日の「智&慧」>
品質管理も大事だけれども、
もっと大事なのは”人質管理”やで。
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あなたは何をつくっていますか?!