☆2017年の1月（34歳）で子宮筋腫の手術をしました
手術を決めてから、手術日までの時間は約3ヶ月ありました
その期間はリュープリンという注射で生理を止める処置をして手術中の出血を抑える処置をしたため、更年期障害の様な症状がでました
その期間はリュープリンという注射で生理を止める処置をして手術中の出血を抑える処置をしたため、更年期障害の様な症状がでましたでも自分でも不思議なのですが、手術を決めてからの3ヶ月は強制的に妊娠の事を考える事ができなくなり、とても心が軽くなりました
それまでは、常に「早く妊娠したい」「私は妊娠出来るのだろうか」…どんどん迫り来る自分の年齢に焦ってばかりいました
今は、子宮筋腫の手術を頑張る事が、私が出来る妊娠への最善の道なんだと心から思えました
鍼をしたりヨガをしたり、旦那さんと2人で色々なところへ遊びに行ったり心穏やかに過ごす事が出来るようになりました
手術は腹腔鏡手術だったので、体への負担も少なく、
無事に終わり術後の経過も順調で嘘みたいに体も軽くなって、手術をして本当に良かったと思えました