
無事終了

担当者さん、カメラマンさんお疲れ様でした。
それから、うちのランチ利用したことあると言ってた他のスタッフの方、
かわいいサンタのろうそくプレゼントありがとうございます。
さて、集客の最も最たるものは口コミだ。
ただでお客様が口づてにお客様を呼ぶ。
繁盛店は普段の営業努力だけで広告なんていらない。
しかし、そのような経営状態の店は氷山の一角のさらにてっぺんの石ころ位しかないのではないか?
少子化や外食離れ、さらに異業種からの参入、材料費の高騰・・マイナス要因を挙げればきりがない。
だからといって、その波を被っているだけでは経営は成り立たない。
美味しい店、雰囲気の良い店、接客の素晴らしい店は沢山ある。
しかし、それだけではお客様は集まらない。リピーターにはなってもらえない。
何とか良い写真を撮って、先ずはお店に来てもらう事も必要だ。
カメラマンさんの腕は重要

残念ながら、たまにがっかりな出来映えで掲載してしまうこともある。
しかし、それはカメラマンさんの腕よりもむしろこちら側に問題があることのほうが多い。
それは、出来上がりの写真のイメージが事前に練れていない時に起こる。
こちらのイメージが曖昧だから、カメラマンさんも何となく撮っただけの写真になる。
大切なのはこちらとスタッフのイメージを共有するためにどんどん想いを伝えること。 ですよね?
但し、忘れてならないのは、良い写真が必ずしも効果が上がるとは限らないこと。
元々必要とされてないことや情報は、いくら流しても見向きもされない。
当たり前のことではありますが・・。
頑張ります
