こんにちは🐼

ちてりゅです!


ヒメフェスの余韻さめやらぬ今日この頃ですが

今日はBEYOOOOONDSのグループの構造に潜む数理を見ていきます。

といっても本日は初級編。

小学生でもわかるBEYOOOOONDSの直感的な図形的美しさを解説していきます!


奇跡の12人


BEYOOOOONDSのはじまりは

一岡さん、高瀬さん、清野さんの3人

通称一高清です。

はじめておまけチャンネルに上がった

山手線×殺陣×ボイパ(HBB)の動画の衝撃は今でも印象深いです。


さて、一高清が軸となり

CHICA#TETSU雨ノ森 川海のメンバーがそれぞれ発表されました。

この時点で9人。

芸術の女神ミューズさながらです。


そしてオーディション合格者3名

彼女たちは楽曲に由来するうぃにだという愛称を経てSeasoningSとなりました。


BEYOOOOONDSはこのように徐々にメンバーを増やしながら12人で活動しています。


12という数字とO


12という数字をみて何を思い浮かべるでしょうか?

皆に平等に存在する時間は地球の周期運動の関係やその数値の扱いやすさから大きく12分割されています。

あなたがお持ちの時計もそのようになっているはずです。


BEYOOOOONDSのメンバーを時計のように円形に並べてみましょう。


そして一高清の3人を線で結ぶと、、、


そう、正三角形があらわれるのです。


なんと美しい構造でしょうか✨️


円形に並べるのもBEYOOOOONDSの象徴としてのOから着想を得ているのでわりと自然な発想かと思います。


結び


"数理"などと大口を叩きましたが今回は初級編なのでここまで。

BEYOOOOONDSから連想されることだけでBEYOOOOONDSの構造の美しさの一端に触れられたと思います。


次回、中級編では中学数学のある定理と結びつけてみようと思います。


ではまた🐼