こんばんは、philosophiaです
今日は、読書の相棒の強~い味方を
ご紹介したいと思います。
これは、大学時代に卒論を書いていた時に
図書館司書の方のご好意で個室のラボラトリーを
使わせて頂いた時からのオススメの方法です。
それは、読書に集中できる音楽を聴きながら
読んでいくという方法です。
当時(約30年前)は、SONYのウォークマンでした(笑)
オススメは、やはりクラシックですが、その中でも
Bach(ヨハン・ゼバスティアン・バッハ)と
Mozrt(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト)です。
なぜかというと、この二人の音楽には、自然界にある音と同じ
ゆらぎ(1/f)が多く含まれていると言われます。
個人差はあると思いますが、心地よい状態になり、
リラックス状態になると脳がアルファー波@になります。
この二人の音楽の中で、自分に合う楽曲を探すのが
ポイントです。(好みは個人差がありますから…
)
今日届いた「EarPods」で、待望の「読書&音楽」スタイルです。
さっそく、iPadミニで視聴してみます。
最近お気に入りの「Celthic Woman」
ジャケットの美しい女性は、5人のメンバーではなく
CGで合成されたアイリッシュ・ケルト美人だそうです。
「EarPods」での視聴感想ですが、GOOD!
低音域から高音域までバランスよく出ています。
目の前で演奏されているかのような臨場感です。
そして、ほとんど音漏れがないようです。
価格も¥2,800とお手軽で、コストパフォーマンスが高いです。
まだの方は、ぜひお試しあれ!
これで、外出しても迷惑かけずに自分だけの読書空間が
演出できるようになりますよ。
challenge→change→chanceの精神で!
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