こんにちは!るんですにっこり



年末年始が仕事やら何やらで忙しく、更新が途絶えてしまいました。。

追いつきでこの2ヶ月の出来事を書いていきたいと思います。





去年の11月末のことですが、

リプロで以下の検査結果がでたので、夫と一緒に聞きにいってきました。

全部の検査を1周期で一気やってくれるあたり、大手のスピード感を感じました!



・BCE検査

・子宮鏡

・子宮収縮検査

・ERPeak

・ERBiome(子宮フローラ)




まずBECは問題なし!7月に軽度で子宮内膜炎陽性だったので、大丈夫かな、、と思ってたのでよかった⭕️

同じく子宮鏡も異常なしでした。




子宮収縮のエコー検査は3分間で3回動きがあり、

収縮抑制剤であるダクチルを1日3錠で処方されました。これは移植日〜判定日まで飲むとのこと。




そして1番気になっていたERPeakは、、

窓ズレなし!これまで通り113時間で移植でOKとのことでした。。

これは引っかかるかもと思っていたので、拍子抜け。。今までのド陰性は窓ズレが原因だと思いたかったのに真顔ちーん




最後にERBiomeは、[No microbiome]

悪い細菌はいないけど、良い菌も全くいないという結果でした。

今までvarinosのラクトフェリンを飲み続けて来たので、これはちょっとびっくり驚き全く効き目なかったの??

ラクトフェリン(経口)とプロバイオティクス(経口+膣錠)を処方されました。これでなんとかラクトバチルスが増えますように。。。


 



ということでお薬の説明を受け、この日の診療は終わり。






お会計

¥204,913


無気力無気力無気力無気力無気力無気力

白目になってしまった。。








会計の際、受付の方に

予防「東京都の先進医療助成金の申込書が欲しいです」

と伝えたところ、



「ん?自費だからそれは出来ないですよ。。?」

と怪訝そうな顔で言われました。



今回の検査は全て自費診療だったのですが、

私は保険採卵、保険移植(の予定)なので、ERPeakだけは保険と組み合わせて、東京都の先進医療の助成金申請ができる、という先生とのお話だったのですが、


この点がクラークの方と上手く噛み合わず(私の説明の仕方が悪かった?)




「一度先生と確認します。」



と言われて、しばらく待ちました。




以前から思っていましたが、リプロは自費診療の方が多いためか、保険診療の助成金申請にあまり対応されてないというか、

申請は必ずこちらから言わないと、病院側からは基本教えてくれません。先進の助成金も最初、これは何??というような感じでした。

でも保険と自費の組み合わせって本当はダメなんですよね凝視この辺グレーゾーンで、業界でもまだ定まっていない感じ。。

前院ではこちらから言わなくても、助成金の申込や必要な手続きを先生や受付の方が前もって教えてくれていたので、かなりギャップを感じます。そちらは殆どの患者さんが保険で治療していたから、というのもあると思います。

うーん。もやもや。





確認してもらった結果、無事クラークの方にも納得してもらえたですが、保険治療が終わったら申請できる、ということで移植後の判定日にまた伝えてほしいと言われました。

忘れそうだ。。無気力







ということで検査周期は終わり、

リプロ初の移植周期に突入していくのでしたちょっと不満