卵管水腫があるのだとほぼ確信を持ち、
きっとそのせいで移植がうまくいかなかったんだ、
手術すればリセットされて、きっと妊娠できるはず…
そう前向きに捉えるつもりだったのですが、
考えれば考えるほどモヤモヤが強くなってしまいました
その理由は一点に尽きます。
なぜもっと早く検査しなかったのか。
仮に今までに水腫を疑う要素が皆無で、
移植3回失敗したからよく検査してみたら水腫発覚→手術
ならば仕方ないし、
むしろ原因が分かってよかったバンザイ
と思えます。
しかし。
思い出されるのは、1回目の移植前の診察。
そもそも最初の移植前から、もしや水腫か?という所見は一度あったわけです。
その後はエコーでは異常は見られなくなったとのことでしたが、
一度は示唆されたのだから、本当に大丈夫か?とは思ったわけです。
だから聞きました。
何か検査では調べられないんですかと。
そして先生は言いました。
検査しても分からないことも多いと。
先生の言葉は間違ってません。
卵管造影でもMRIでも卵管水腫が確定できないケースもあるのは調べて知ってます。
でも検査で分かるケースも当然多いわけで。
結局このタイミングで卵管造影検査するのなら、移植の前にやればよかったのでは。
仮に何も判明しなくても、やってムダなことではない。
卵管造影検査って別に、
すごく長期間を要するとか、すごくリスクが大きい検査とかじゃないんだもの。
水腫があってもそのまま妊娠する人もいるのも知ってる。
もし水腫を疑いつつも移植してみて妊娠できれば、検査も手術も要らなかったね!って結果オーライになる。
でも。逆は悲惨だ。
貴重な時間とお金を失ってから、
調べたらやっぱり水腫だったのねって。
病院から積極的に勧めないにしても、
私から検査の話を出したのだから、じゃあしてみようか?って言ってほしかった。
移植前は難しくてもせめてあと少し早く、2回目の陰性後にでも言ってほしかった…
と、ここまで考えて、
いや、病院のせいにしすぎか。
検査をさせてくださいって私が強く言えばよかった。
当時は早く移植がしたかった。すぐ移植に進めて嬉しかったのは事実。
私は不正出血の自覚すらなかった。
すべて結果論だ。自分が悪い。
と、今度は自分を責めて。
卵管造影検査でどのくらい明確に卵管水腫が分かるのか、まだ不明でしたが。
気持ちのやり場がないまま、いよいよ検査の日を迎えました。