霧島温泉のにごり湯宿で心ほどける休日を過ごした話

こんにちは、ちひろです🌸
今回は鹿児島県霧島市、霧島温泉郷の真ん中にある「霧島国際ホテル」に行ってきたので、そのときの様子をシェアしますね♨️

温泉好きなわたしが前から気になっていたのが、この霧島温泉郷。真っ白な湯けむりがあちこちから立ちのぼっていて、着いた瞬間から「あ、本物の温泉地に来た」って気持ちが高まりました🌫️霧島国際ホテルは、そんな温泉郷のちょうど中心に位置していて、大自然に囲まれたロケーションも魅力のひとつです。鹿児島空港から車で向かったのですが、緑深い山道を抜けていく道中からすでに旅気分を味わえました。

このホテルの温泉は、丸尾温泉を源泉とするかけ流しのにごり湯。湯量がとにかく豊富で、白く濁ったお湯にゆったり浸かると、それだけで体の芯からじんわり温まっていくのがわかります。調べてみると、アトピー性皮膚炎や慢性湿疹などにもよいとされる泉質なのだとか。館内には大浴場のほかに、露天風呂「霧乃湯」、天然温泉の蒸気を利用した蒸し湯、岩盤浴、寝湯までそろっていて、正直どれから入ればいいか迷ってしまうほどの充実ぶりでした。チェックインしてすぐお風呂に直行してしまうくらい、館内の湯めぐりだけで一日過ごせそうな設備です。

なかでも感動したのが露天風呂「霧乃湯」♨️桜やもみじ、紫陽花、ハクサンボク、つつじといった霧島山麓ならではの植栽が四季を感じさせてくれる、まるで日本庭園のような造りになっています。雪見灯篭や織部灯篭、鹿威しの音まで添えられていて、お湯に浸かりながら耳と目の両方でゆったり癒される、そんな贅沢な時間を過ごせました。晴れた日には桜島の姿も望めるそうで、わたしが訪れた日も雲の合間から少しだけその輪郭を見ることができて、思わず写真を撮ってしまいました📸夜になると星空がきれいに見えるスポットとしても知られているようで、夕食後にもう一度お風呂に向かうのが密かな楽しみになりました。

女性用大浴場には、超微粒子の粘土と温泉水を合わせたオリジナルの泥パックも用意されていて、美肌や美白効果が期待できるのだとか。温泉に浸かりながらのスキンケアなんて、こんな贅沢がほかにあるのかなと思うくらい満たされた気持ちになりました✨大切な人と一緒に、それぞれのペースでお風呂タイムを満喫できるのも嬉しいポイントです。お部屋も落ち着いた和のしつらえで、旅の疲れをそのまま預けられるような居心地の良さがありました。窓の外には霧島の山並みが広がっていて、朝方は霧が立ちのぼる幻想的な景色を眺めることもできました。

お食事も見逃せません。地元鹿児島の食材をふんだんに使った料理は、どれも温泉旅ならではのボリュームと満足感。旅先で温かいお料理をゆっくりいただく時間は、日常ではなかなか味わえない贅沢だなと改めて感じました🍽️朝は霧島の澄んだ空気の中で目が覚めて、朝風呂に浸かってから朝食をいただくという、まさに温泉旅の王道コースを満喫できました。連泊してひたすら温泉と食事だけを楽しむ、いわゆる湯治のような過ごし方にも向いているなと感じたホテルです。

エントランスからフロントまでの動線もゆったりとしていて、大浴場や食事会場への案内表示もわかりやすく、初めて訪れる人でも迷わず過ごせる工夫がされていました。

霧島国際ホテルの周辺には、霧島神宮やえびの高原など、自然を感じられるスポットも点在しています。今回は温泉三昧で時間を使ってしまいましたが、次に訪れるときは少し足を延ばして周辺観光もしてみたいなと考えています。日帰り入浴も可能とのことなので、近くまで来たときにふらっと立ち寄るのもよさそうです。館内の売店では地元のお菓子やお茶も並んでいて、帰り際のお土産選びもつい時間がかかってしまいました🎁

また、館内着の浴衣も色柄が選べるようになっていて、写真映えを気にする人にはうれしいひと工夫だなと感じました。

都会の喧騒から離れて、湯けむりに包まれながらゆっくり過ごす時間は、日々の忙しさをリセットするのにぴったりでした。露天風呂でぼーっと景色を眺めているだけで、頭の中がすっと軽くなる感覚があって、心からリフレッシュできた旅になりました。静かな時間を大切にしたい人、温泉そのものをじっくり味わいたい人に、自信を持っておすすめしたいホテルです。

次回は紅葉の季節に訪れて、露天風呂「霧乃湯」の庭園がどんな表情を見せてくれるのか、じっくり確かめてみたいなと今から楽しみにしています。湯めぐりが好きな人にも、家族でのんびり過ごしたい人にも、いろいろな旅のかたちに合いそうな懐の深いホテルだなと感じました。

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