2021年記事


懐かしの

某番組 妄想ドラマ




『お前が好きなのは?』



「私が好きなのは……茂木先輩です///」



『よくできました』ぽんぽん





♪〜〜








『本気で照れてるでしょ?顔真っ赤』



「だってもぎさんズルイ、カッコいいもん///」



『そう?谷さんより?』



「もぎさんが1番カッコいい///みぃちゃんにお礼言おうっと」



『あ、ありがと///みいちゃんのキャスティングなんだからお礼は大丈夫じゃん?』







峯岸

あの2人演技終わってるんだからいつまでも抱き合ってイチャイチャすな!


《はーい!カットカット!!》


「みぃちゃーーん!」


《んー?みーおん良かったよー!可愛かった》



「もぎさんと一緒に出来て嬉しかったの///
だからありがとう///」





あららら

だってさ茂木www



《え?あーキャスティングはさ…


『みぃさん!!』


「もぎさん?大きい声出してどしたの?」


wwwwww


『あ、いや何もないよ』汗



「変なもぎさんww」



《みーおん着替えておいでーw》


「はーい!もぎさんも行こー?」


『ん?あ、いや先に行ってて』


「???わかったー!」タタタタ



『みぃさん、ありがとうございました///』



《好きな人の願いは叶えるってか?
相変わらずイケメンだねーww》



『やめてくださいよ//
美音は男装メン好きなだけで恋愛対象は男だと思うんです。だからこれは私のわがままですw』


ふーん…そんなことないと思うけどw


みーおんそろそろ戻ってくるよね


みぃ様がもぎのために教えてあげよう

使えそうなメンバーは…あ!


《三田ちゃん!ちょっといいかな?》


〈ん??あ、はい!何ですか?〉

《うちのもぎをキャストとして使ってくれてありがと!それで相談なんだけど………教えてくれないかな?》


〈私の妄想でいいんですよね?え、ほんまにええんですか?〉


《ありがとー!ちょっともぎ、こっちおいで》


みーおんの気持ちをもぎに教えてあげちゃうミニ大作戦スタート!

『えっと…これは…壁ドン?』


《そう、さっき撮り終わったけど壁ドンも入れた方がいいかなーって》


『え、で、三田さんは?』


〈私の作品に出ていただくので参考までに理想の壁ドンとカメラとどう見えるか、私の作品に折り込むかどうか〉


三田ちゃん、上手い!弁が立つ


『えっと…台詞は?』


〈今回は強めの容姿で不安そうな感じで…それと顔ギリギリ接近で!〉


三田ちゃん攻めるねw
ちょっと自己願望入ってる?

でも、私もそういうの好きよ


あ!またもや使えそうなメンバー登場!


《打ち合わせは大丈夫そ?じゃ、一回やってみるか!》









もぎさん全然着替えに来ない


一緒に写真撮りたいし迎えに行っちゃおー






バンッ!!


『りおりん、俺のこと好きじゃないの?』



"え////せ、先輩///ち、近いです"



『答えてよ。りお』






「グズっ…そんなっ…グスッ」



〈はい、カットでーす!私は満足です!明日の撮影お願いしますね!茂木くんw〉


『あ、はい。お願いします!』


《ありがとねー、三田ちゃん》





『りおりん、大丈夫?ちょっと強すぎた、痛くない?』



"もぎさん…"



『ん、どっか痛い??』



"好き…です///"



『え?ありがとー。急にどしたんwww』


"あ、いや何でもないですw
もぎさんに壁ドンされて幸せだなぁって"


《りおりん急にごめんね!ジュース奢ってあげるから行くよー》


"やったーーー!峯岸さん待ってー"



『えーー、わた

タタタタタタタタタタ

ドン!

『うおっっ!!美音!何かあった?』なでなで


「待ってたのに、、来なかった」



『あー、ごめんごめん』



「もぎさんはりおりんが好きなの?グスッ」


『え??』


「だって、、さっき。好きじゃないのって」



『あ、それは…』



《みーおん、どーしたの?》

 

「……グスッ」



《もぎ、ここ使っていいから。後さ、勇気出して言ってみるのもアリだと思うよ。
なんでみーおんが泣いてるか考えてごらん?》



コクン


素直に言うことを聞くこの子達の両片思いが実りますように

本当はダメだけど、先輩は見守ってるからね


でも、ちょっとカメラを拝借しまして定点になっちゃうけどそのまま回させてもらっちゃおw






『美音、こっち座ろ?』


セットの椅子に座らせる



「グスッ…うん。」



『なんで、泣いてるの??』

 
隣にしゃがんで優しく聞いてみる

その涙の意味は?



「りおりんに好きか聞いてた…


もぎさんはりおりんが好きなんだね」



なんでこんなこと聞いてくるんだろ


でも泣かせてるのは私のせいだってことはわかる



『そりゃ慕ってくれるしね、でも後輩としてだよ?
さっきのは三田さんに台詞お願いされて言っただけだし』





「ほんとですか?…グスッ」


うん、言おう


この涙の意味が私だとしたら…


みぃちゃんにも背中押してもらったし



『ほんとだよ。それに好きな人いるし…///』



「え………」




『私が好きなのは…』



涙で溢れた瞳から目を逸らすことができない



緊張してるけど


心臓バクバクで胸が痛いけど


妙に頭はスッキリしてて




『私が好きなのは…向井地美音です』



あ、言えた


言えたら言えたで、急に恥ずかしくなる




ガタンっ!!!



『うわっっっ??』



ギュッ


『ど、どうしたの?美音怪我してない?』


急に抱きついてきて受け止めきれずに倒れちゃったから美音が心配になった


「ずっと………グスッ、グスッ

まっ、待ってたの、グスッ、うぅ

バカもぎさん、グスッ」



小さな体が震えてる


好きな人が自分の胸で泣いてるのに抱きしめないわけがない



『待っててくれたんだ、、そっか…

ずっと言えなくて、待たせてごめんね』



ブレザーを握る力が強くなる


『美音、顔あげて?』



中々顔を上げないから顎に手を添えてゆっくり目を合わす







『美音が好きなのは?』







「私が好きなのは…もぎさん…です///」





演技じゃない仕草や表情全てが可愛くて愛しい





『…よくできました』なでなで




ちゅっ


『これからもよろしくね///』






ああーーーー




おでこ付け合わせて幸せそうに照れた顔して

あ!またキスしちゃってー


2人ともかわいーーー

これは私の家での鑑賞用にしよう

学生服だしキュンキュンしちゃう

茂木イケメンだし、みーおん髪はほどいてメガネも外してあったから涙もよく見えるし


カメラ回しといてよかったわ




卒業してからかな?

後でゆうなぁもぎおんに見せよー