2022年記事






 



 

 

「てっきり書いてくれないかと思った」

 

 

 

『えー、なんでさww君しかおらんやろ』

 

 

 

いつもはさきちゃんさきちゃん言ってるくせに

 

 

 

『美音ちゃんこそ元カノに書こうと思ったってラジオで言ってたらしいじゃん』

 

 

 

「だってーもぎさんが書いてくれないかと思ったから」

 

 

 

『わっちのせいかい!!』

 

 

 

「あの場で言わなきゃだったから恥ずかしかったの」

 

 

 

『めっちゃ照れたらしいじゃん』

 

 

 

「反応がどうくるか分からないじゃん?

お似合いって言ってもらったけど、つまんないとか言われるかもだし?」

 

 

 

『それに私が書いてないかもしれないって考えたら考えちゃったわけね』

 

 

 

「そうwwでも書いてくれてありがとー」

 

 

 

『んじゃ、言ってくれてもいいんだよ?』

 

 

 

「何を?」

 

 

 

『仲良くなりすぎて言えないこと。私は言ってほしいなー』

 

 

嘘でしょ///

 

 

「言ったじゃん、恥ずかしいって!もぎさんこそ言えないでしょ!」

 

 

 

『えぇー言えるよー』

 

 

 

「嘘ばっかりー!!www」

 

 

『…………………』



え、、その目

 

本気で?

 

 

待って、私がもたない/////

 

 

『っだぁ!無理wwわっちも言えない///』

 

 

焦ったー

 

 

でも、一緒にいるの恥ずい

 


「おふろいってくるー」

 

 

はぁービックリした

 

 

久しぶりにあの顔みたかも

 

 

 

一瞬で空気変えるから本当に困る

 


 

 

かっこよかったり、かわいかったり困る

 

 


ソファーでSNSチェック

 

 

今カノ元カノの話ばっかりww

 

 

この反応貰えるならやって良かった

 

 

ラジオの裏で劇場公演してくれたメンバー本当にありがとう


元カレです初披露お疲れ様でした!

 

 


『寝るよー』

 

 

「はーい!」

 

 

 

「明日は7時起きかなー」

 

 

『えー早いなー・・・8時にしようよー』

 

 

「いいよー!置いてくからww」

 

 

『そんなこと言わんでよーwww』

 

 

そんなこんなでおやすみ言い合ってもぎさんの腕枕で眠る

 

 

 

 

『美音ちゃん起きてる?』

 

 

ん?なんだろ

 

 

「んー?なに」

 

 

目を開けると間近にもぎさんの顔!!!

 

 

『好きだよ///』

 

 

/////////

 

 

不意打ちはずるい!

 

 

『寝る!おやすみ////』

 

 

もう言い逃げもずるい!!

 

 

私も驚きすぎて声出せないというか出てこない

 

 

今のもぎさんの言葉に答えることは

 

 

『え!////』

 

 

いつもよりぎゅっとくっついて

 

「おやすみ...///」

 

 

 

 

 

 

 

♪~

 

 

んん起きないと...

 

 

隣ですやすや寝てる彼女

 

 

「私も、好き...だよ

 

寝てるときには言えるんだけどなー

 

でも、やっぱり照れちゃう///」

 

 


 

『本当にさー、美音ちゃんってかわいいよね』

 

 

「起きてたの???」

 

 

『そりゃーアラーム鳴ったし起きるよww 』

 

 

起きないと思ったけどそういえばイイ女計画中だった

 

 

『んで?直接言ってくれないのー?』

 

 

「起きてたんならいいじゃん!!」

 

 

『えー、目見て聞きたかったなー』

 

 

「は、早く準備しないと遅刻しちゃう」

 

 

『やば!!!マジじゃん!!!急げ!』

 

 

さっきまでの空気が嘘みたいにせわしなくなる

 

 

『美音ちゃんの家泊まるとギリギリまで寝ちゃうwww』

 

 

 

「え?もう泊まらない?」笑

 

 


『うそでしゅー---!』

 

 

玄関で先にもぎさんが靴を履く

 

 

「もぎさん」

 

 

『んあ?なに?忘れ物?』

 

 

段差を利用して私から唇をよせて0距離にする


 

 

「好きだよ////」

 

 

ドアのカギを開けてたのは気付いてたから外に押し出す!

 

 

顔に熱持ってるのは自分が一番わかってる

 

 

深呼吸してドアをあけると

 

 

満面の笑みをしたもぎさんがいた

 

 


『へへ、ありがと//』