皆さんこんにちは、チスピですニコニコ

 

 

 

前回は日本での不妊治療についてのお話しでしたが

今回はまたオーストラリアへ戻って来てからの

体外受精のお話しです

ガーベラガーベラガーベラ

 

 

 

オーストラリアへ戻って来てから

また賃貸探しと就活で

最初の数ヶ月はあっという間に過ぎました

ダッシュダッシュダッシュ

 

 

 

 

そして2022年の春頃から

いよいよ本格的に妊活を始めることに

上差し

 

 

 

今回の私達の目的は明確です

 

『体外受精へステップアップ』

 

 

 

以前オーストラリア在住中に自己流でタイミング法を始めた事

 

日本へ引っ越してから不妊治療専門のクリニックへ通い

先生指導のもとのタイミング法

ポリープの切除

3回の人工授精

 

これらを経て

私達は

次のステップへ進む事を決めていました

 

 

オーストラリアで専門医へ予約を取るには

まずGPグラサン上差し

 

 

でも今回は、前回の教訓を活かし

まずどこでどのように体外受精を受けられるのか?

という事を調べました

 

 

 

幸い私が住んでいた隣の駅に大きな病院があり

その病院に不妊治療専門クリニックが併設されていることが分かりました

 

 

 

そこでどのドクターに予約を取りたいのか

更にクリニックのHPを見て詳しく調べます

サーチサーチサーチ

 

 

 

 

不思議なのが

ドクターはそのクリニックには常駐していません

 

ドクターのオフィスが別の建物にあり

(クリニックから徒歩10分くらい)

まずドクターを訪ね

実際に看護師さんが血液検査などをやってくれるのはクリニックです

 

更にドクターもそのオフィスには週に2日ほどしかおらず

それ以外の日は別のオフィスにて診察をしているよう

 

 

 

クリニックとドクター間で患者の情報は行き来しますが

ドクターのオフィスは本当に普通のオフィスの中の上司の部屋という感じ

目

 

 

 

 

私達はまず予約を取りたいドクターを決め

ドクターのオフィスに直接電話を入れ

予約を取りました

 

その際にGPの紹介状が必要だと念を押されたので

ドクターとの予約を取った後に

家の近くのGPで紹介状を書いてもらいました

 

((この行ったり来たりの制度何なの?もやもや))

とは思いましたが

これがオーストラリア

仕方ないですね魂が抜ける

 

 

 

 

そして初めてのドクターとの予約の日

 

夫も仕事を抜け出して来てくれました

 

 

ドクターには可能な限りの情報を提示したかったので

日本のクリニックからの血液検査の結果など

全てを持って行きました

(でも全部日本語だったから...笑い泣き笑い泣き)

 

 

そしてドクターには

私達には不妊治療に関する基本的な検査は済ませてあるので必要ない事

私達の目的は体外受精をする事

以上の2点を単刀直入に伝えました

 

 

 

ただここで一つ問題が

・・・

 

 

やはり風疹の免疫でした

魂魂魂

 

 

 

これはもう逃げられない

・・・

 

遠回りだと思うようで実は近道な事もある

もやもやもやもやもやもや

 

 

 

そしてまずは風疹のワクチンを打つことから始まりました

 

これもこのクリニックでは取り扱っていないので

最寄りのGPで済ませてください

との事だったので

早速最寄りのGPに予約を入れワクチンを済ませます

 

ワクチンは4週間の間を空け2回やらなければならず

その2回目のワクチンから28日は要避妊という事だっと思います

 

 

なので日本で聞いた通り風疹のワクチンに関しては2ヶ月の避妊でした

 

 

 

そのワクチン接種、避妊をしている間にも

クリニックのシステムに登録を済ませたり

必要な書類を準備したりしながら過ごしていました

 

 

 

そしていよいよ体外受精へ向けて

本格的に動いていきます歩く

 

 

 

風疹ワクチン接種、要避妊期間を終え

再度ドクターとの予約を取りました

 

 

 

そこでまずは試しにやってみましょう上差し

という事で、ドクターからは

①卵子を育てる注射

②育った卵子の排卵を抑制する注射

③体外受精後から(前からだったかな?忘れちゃった無気力)膣に入れるホルモン剤

 

上記3点の処方箋をもらい

クリニック隣の大きな病院内にある薬局でこれらを全て揃えました

 

 

このドクターの所にお邪魔するのは一旦これで終了で

その次からはクリニックへ通院する事になります

 

 

 

注射の方法やホルモン剤については

ご存知の方が多いと思いますのでここでは詳しく書きませんが

私の場合、採卵をするのだけはクリニック隣の大きな病院の”日帰り手術”という場所で行い

同日、私の採卵手術よりも早い時間に夫の精子の提出がありました

この精子の提出場所は日帰り手術の場所ではなく

また別の小さな研究室のような部屋がたくさん並んでいるうちの一つで行います

そして血液検査や移植はクリニックで行うという形でした

 

 

 

初めての採卵では6個の卵子が取れ

全て受精し、そのうち一番経過が良好なものを移植しました

 

こちらが初めて移植を行った時の胚盤胞です

 

 

移植の段階では私達にグレードが知らされることはありません

 

クリニックを信頼してアドバイスの通りに事を進めます

 

 

 

その後、しばらく膣へのホルモン剤の投与を続け

指定された日に妊娠検査薬で結果の確認をします

 

 

この初めての移植では残念ながら陰性でした

 

そして陰性だった原因を検討するために

ここで改めてドクターとの予約を取ります

 

 

ドクターによると

受精卵のグレードが十分ではなかったという事

 

もちろんグレードの不十分な受精卵でも着床する可能性もあるが

それは非常に確率が低いとの事でした

 

 

受精卵のグレードが十分ではないという事は

おもに卵子の質が良くないという事

 

 

そこでドクターからはもう少し詳しい検査をしたいか?と聞かれましたが

採卵の少し前にコロナに感染した事を伝えると

それも卵子の質に影響を与える要因の一つかもしれないね

 

という事で

次の周期は卵子を育てる注射を少し強いものにして

卵子を量産+大きく育てる

という事を試してみることにしました

 

 

 

この結果、2回目の採卵では10個の卵子が取れ

いずれも受精しましたが

私のホルモン数値が強い注射の影響で爆上がりだった為

この周期では移植はできず、見送ることになりました

 

 

 

そして2回目で移植したのがこちらです

 

 

10個の受精卵のうち4つを解凍し

その中で一番状態が良いものだったようですが

1回目の移植の際のものと少し見た目が違います

 

 

 

今回の結果も陰性だったので

ドクターに原因の検討のための予約を取りましたが

やはり結果は同じ

『卵子の質が十分ではなかった』

というものでした

 

 

まだ6個残っていたので

まずはそれを移植してからまた改めて治療方法を検討しましょう

という事になり

3回目の移植へと進みます

 

 

 

しかし!!!

その頃

またしても夫の転勤が決まりアメリカへ移ることが決まったので

いずれにしても次の移植が最後だな

という気持ちで臨みました

 

 

 

念のためにクリニックにも

転勤の為に引っ越しをする事

次の移植がオーストラリアで行う最後の移植になる事を伝えました

 

 

 

そして最後の移植の際

残っていた6個を全て解凍し

そのうち一番状態が良かった2つを戻すことになりました

それがこちらです

 

 

ん~・・・

なんか2回目の時よりも成長が遅い気がするけど

どうなんだろう

・・・

 

ま、ダメもとでやってみましょう

という気持ちで臨みました

(看護師さんはそんな事は言いませんよ爆笑前向きに対応してくれましたニコニコ)

 

 

そして結果はやはり陰性

ニヤニヤ

 

 

クリニックからはドクターへアポを取って話してみたら?

と言ってもらいましたが

恐らく結果は”卵子の質”

私達には残された時間もありませんでしたし

特に何もすることなく渡米する事にしました

アメリカ

 

 

 

ここで少し卵子の質や胚盤胞、移植について調べたところ

 

受精から5日程経過したものを胚盤胞というが

それがきちんと細胞分裂を経てしかるべき姿になっていなければ

その後何日経過しても改善されることは無く

着床もしない

(とりあえず子宮に戻して受精卵の成長に期待しようと思っていたけど

そんな事はあり得ないという事びっくりびっくりびっくり)

 

という事を学んだのです

!!!

 

 

なーーーーーーーんだーーーーー

そういう事なの~~~~~?!

じゃぁもう卵子の質の改善するしかないじゃーーーーーん

 

すごいこと勉強しちゃった

拍手拍手拍手拍手拍手

 

これはすごい収穫!!!

なーーーーーーるほどねーーーーーー

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

ここに至るまで3年程を費やしたチスピなのでした

ちゅー

 

 

 

 

次回はアメリカへ移ってからの

自己流の妊活についてお話しします

ニコニコニコニコニコニコ