『入郷随俗』 | 中国進出・ビジネスを応援するChisolスタッフBlog

『入郷随俗』

『入郷随俗』というのは、中国の諺で、
意味は、日本の「郷に入れば郷に従え」と同じです。

生活するのは、当然のことですが、ビジネスにおいても同じだと思います。

今回上海に行ったとき、中国のケンタッキーでは、
朝食には豆浆·油条(豆乳と中国風揚げパン)、
昼には牛肉などの丼を売ってるのを見て、ちょっとびっくりしました。

もし日本のケンタッキーで、朝に味噌汁・おにぎり、昼に牛丼の販売を始めたら、
たぶんすごく違和感を感じるでしょう。

しかし、中国では、極普通のことのようで、しまも、みんながすごく喜んでいますよ。
なぜなら、ケンタッキーの豆浆·油条は、道端の小さい店が売っているものより
衛生面で安心できるからです。

これもケンタッキーが中国に進出する際の智恵でしょう。
これで、ハンバーグやコーヒーが嫌いな中国人でも、
気軽にケンタッキーに行けるでしょう。

固定概念に縛られず、最大限のビジネスチャンスを見出す、
いい勉強になりました。

ちなみに、ケンタッキーは中国語でなんていうのを知ってます。
肯德基(ken3 de2 ji1),中国語の「基」と「鸡(鶏)」の発音が同じなので、
こういう名前になったらしいです。


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