久しぶりに古巣に立ち寄りました。自分のに小屋も餌も水さえもないけど、匂いをチェックしたり見渡したりしました。


最後にマーキングして、ほんの数分で出てきました。


古巣に執着がないのは新しい家族に可愛がられている証でしょう。