やろうやろうと思いながら

なかなかしていなかったこと!


避難持出し袋(次女用)

今までしていませんでした滝汗


次女の部屋は太陽光発電から蓄電をしているので、ある程度電気は賄えます。

なので何か起こっても家にいるつもりでした。


でも家に住めなくなった時

どうするん???

火災が起こらないとも限らないショボーン


避難グッズをひとまとめにしておかないと!


あれもこれもとなるときりがないのであせる


とりあえず3日間!


割りきることにしました。

吸引カテーテル
アルコール綿
手袋
注入食
いろう接続チューブ
シリンジ
人口鼻
オムツ&パット
おしりふき
ペットシーツ
紙コップ(吸引後の水とおし用)
生理食塩水(ネプライザ用)
単3電池(ネプライザ用)

このあたりかなキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

ん?ちょっと待って!
気切周り汚れたらどうするん?

気切カニューレのホルダー
いろうカバー(ついでに(笑))

を追加飛び出すハート

そして、

薬などを混ぜるのにあった方がいいかもと、

けんだくボトルも追加しました。

※うちは旧型のいろう接続チューブを使用しているので、そのまま差し込んで注入することができます。

 

ひとまとめにしてリュックに

持ってみると、
重いえーんあせるあせるあせる


これに➕して、
吸引器バッグが必要です!

中身はこちらの記事を↓

こんな大きな荷物を2つもっても
足りないものがあります。

①人口呼吸器
 乾燥による痰詰まり防止のため夜間は加湿目的で毎晩使用しています。
次女の車椅子には呼吸器一式乗せることができません。

②ポータブル電源
 公的補助の動きがあるようで、もうしばらく導入を待ちます。

この2つについては、
今後の課題かな?

今はその代替措置として、
吸引器(充電池2つで対応)
呼吸器(ネプライザの使用で乾燥を防止)
を考えています。

※吸引器については、車シガーソケットから使用できるように検討中です。

まだまだ整備できていないかもしれませんが、とりあえずできました。
こうやって揃えてみると、足りないもの不安なものが見えてくる気がします。

今できること!
から始めてみましたウインク