〜セラピーメイクで最期まで自分らしく〜 Careとしての化粧 -2ページ目

〜セラピーメイクで最期まで自分らしく〜 Careとしての化粧

そばに寄り添い、話を聞き、肌に触れ、その人らしく整える化粧は、今後ますます必要になるケアなのではないでしょうか。化粧ケアの実践と研究、教育に携わっています。

公益社団法人国際化粧療法協会 
化粧療法医学 デジタル学術総会2021


実行委員会
キックオフミーティングが開催されました。

今年のテーマは
『アピアラスケアと化粧療法医学』

チーム一丸となって
素晴らしい学会にしていきたいと思います。



ご参加お待ちしています。




NOTICE
メイクセラピスト・看護師
大平 智祉緒