一般社団法人 日本母親支援協会 育児インストラクターちあきです。
現在4歳5ヶ月の娘と1歳9ヶ月の息子を柴田メソッド®とアドラー心理学の勇気づけで育児中です。
私の両親の話です。
昔から子どもが産まれてしばらく経つまで
母親を嫌っていましたが
それも薄れて
愛されてたことに気がつきました。
今回はさらにそれが深まった出来事の話です。
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私の両親は貧乏暇なしというか
ものすごく忙しい人たちで
父は仕事に地域の活動に
母もパートに趣味に地域の活動に
お金にならないようなボランティアばっかりして
お付き合いも多く
あんまり家にもいないというか
ちょっと出かけては帰ってきてすぐいなくなる感じです。
なので、
両親のやることに全部付き合っていては振り回されるだけだし
彼らのスケジュールがまったく把握できないので
私は我関せず、というスタンスでした。
昔、家で寝ていたら
急にどんっと音とともに家ごと揺れるので
何事かと起きてみたら
餅つき大会が始まっていたというような状態で![]()
兄からすると私は関心を持たな過ぎるそうですが![]()
そんな両親について、新たにわかったことがあります。
父が約30年ほど前に亡くなった親友の月命日に
毎月お線香を上げに行っているそうです。
思い返すと確かに
昔からちょくちょく行ってるなぁ、とは思っていましたが
私が誘われることも無かったし
両親のやることに興味も無かったので
気に留めていませんでした。
その親友の死因が自殺だったのと
まだ若かったのもあるかもしれませんが
30年ほど経っていても
色あせない思いがあるのだとは思います。
でも、私が同じ立場になったとき
同じことをするのか・・・
父はマメな人だとは知っていましたが
これほど義理堅い人だとは。。。
改めて
父のことをすごいと思いました。
そして、私が思う以上に
両親に愛されていたこと
更に理解できました。
ああ、だから
「今時間出来たから行くね~」
ということをするんだな![]()
私は愛されていないって
思っていた過去が
どんどん薄れていきます。
父にもしっかりと愛されていた。
いや、これはわかってはいたけど
私が思う以上に愛されているってこと。
ほんとは私にもっと関わりたいけど
私を思いやって
自由にさせてくれているんだなぁ
ありがとう