夢ネタです
あと一息で山頂
気温が低くて体がこわばる
軍手をしてるが手がかじかんで力が入らない
それでも必死で岩場をよじ登る
すでに空が明るくなり始めてる
なんとか山頂に辿りついた
大勢の人が太陽を仰いでいる
日の出からは少し時間がたってしまったようだ
眼下に広がる雲海
雲海のしたには海が見える
夫が
「あそこに○○が見える」と言ったが
良く聞こえない
指差すほうを見ると地面が動いている
(山が回転してる)
まともにたっていられなくなってしまった
ふと見るとスケートリンクがある
山頂は寒いので湖が凍ってスケートができるらしい
スケート靴のレンタルのために行列が出来ている
せっかくなので行列に並んだ
そこで目が覚めた
朝夫に話したら
「初夢で見たら縁起いいのにね」
ほんとまったくそのとおりだよ
でもすっごく景色がきれいで感動した