久々に母からの電話 | 聴いて、認める!アドラー心理学勇気づけ×柴田メソッド®育児インストラクターちあきのブログ

聴いて、認める!アドラー心理学勇気づけ×柴田メソッド®育児インストラクターちあきのブログ

2013年に第一子(娘)を出産後、すっかり育児日記になりました☆
2016年に第二子(息子)を出産。
柴田メソッド×勇気づけで毎日笑顔♪

ちょっと私のダークサイドが出たかも・・・

暗い話なので読みたくない方はスルーして下さい(。-人-。)







母からいきなり電話があった


大体母からの電話は


「○○さんが亡くなった」

「○○さんが結婚した」

「法事がいついつにある」


くらいしかない


だから警戒してしまう


今回は


「兄が大阪転勤になった」


だそうだ


8月いっぱいで大阪に異動らしい


そこで家族で食事でもしようということらしい汗


別に兄と仲がいいわけでも


共通の話題があるわけでもないし


連絡も取ってないし


どうでもいいんだけど・・・( ̄ー ̄;


兄は2月に式を挙げたばかりではあるけど


入籍は去年してるからすでに奥さんと一緒に住んでたし


奥さんも兄と同じ会社で働いてるので


一緒に行くのか単身赴任かは分からないけど


異動については理解があるはず


ただ単身赴任の場合


私の実家というか


私が小さい頃住んでた家に住んでるので


奥さんはいづらいだろうなシラー


私が小さい頃父が建てた家に住んでたけど


母の実家に移り住んで


そのまま父が建てた家は維持して


今兄が相続してる


歩いて3分の距離だしそこに奥さん一人で残るのもね汗



わざわざ私を呼ぶって事は他にも


子供が出来たとか話があるのかも


めんどくさいなぁガーン


しかも私は仕事終わるの17時だしあせる


一応仕事って伝えたけど


「まぁ遅くなってもね。場所決めたら連絡するわぁ」


彼女の場合


遠慮という字は辞書にない人だから


あっさり行くこと決定しょぼん


あの人に対して自己主張できるようになりたい叫び


こっちの意見聞く気なんかないんだから


わがままは言えても彼女の意見を変えることは絶対無理


成功したことがない


「えー嫌だよ」と言っても


「嫌だろうがしょうがないでしょ」


と有無を言わさない


それに従うしかない自分が大嫌いダウン



あー汗一人だと落ちこんじゃうなあせる


早く夫が帰ってくればいいのにしょぼん