毎日が宝探し | C*

毎日が宝探し

最近、ワタクシが「子供に甘い」んだと実感させられたちさとです、こんばんは。

ワタクシ、「洗濯物を畳む、箪笥に仕舞う」が嫌いです。
「お茶碗を洗う」も大嫌いですけど。
もう、何度も日記に書いているのでそんなこたぁおわかりでしたね(^-^;)


夏休みの息子達は、汚し方が半端じゃないので、洗濯物も増える一方なんですが、畳みたいくない洗濯物の山をみるたびに、見なかったことにしてしまいます。

したがって、下着の段におパンツがなくなって、特に和也がよく

「ママー。ぼくのパンツがない~」と申します。

「兄ちゃんの履いとけば?」とか
「ママのでもいいよ」とか言っても、ダメですね(^-^;)


「そこの(取り込んだお洗濯物の)中にあるから探して~」

すぐに畳めばいいものを、畳みたくないがために、それでもシワになったら嫌なので、きれいに積んである洗濯物をぐちゃぐちゃにしてくれます。

ええ、そんな和也を責めたりしません。
ワタクシが畳まないのが悪いので。

「ないよ~(T-T)」

「えー? じゃ~こっち(の山)かな?」

一体、畳まなきゃいけないお洗濯の山はいくつあるんでしょう(笑)

でも、靴下を片一方探すよりは簡単ですわ。
学校がお休みで、靴下はほとんど履きませんからね(^-^)

ってそういう問題ではなかった(T-T)

箪笥にしまうのは、息子達に「やれ」と命令したりもしますけど、畳むのもそろそろやってもらおうかな。