エンビロンに鞍替え計画中ではありますが、ゼオスキン愛ももちろん健在
アメリカのサイトからお借りしています
ゼオスキンと出会って私のスキンケアの概念が変わりました。
アメリカで9月に発売されたゼオスキンの新製品ファーミングセラム。
アメリカのサイトからお借りしています
こちらはレチノール系の製品ではなく(ビタミンAは入っていない)
肌の引き締めとリフトアップ
を目的としたもの。
ゼオの数あるレチノール系の名品以上に高額でありながらもアメリカでは大人気なんだそう。
製品についての詳しい説明は国内でのゼオスキンヘルスの第一人者、野本真由美先生のブログで紹介されています
アメリカでのお値段を調べてみたところ、235ドルなり。
むむー、国内での販売価格は2万円台後半くらいになるのかな
お値段は張るけれど、アメリカの臨床試験では12週間の使用で使用者の97%が肌の引き締め効果を実感できているみたいなので効果はあるんだろうな
国内での発売が楽しみですね
余談ですが
野本先生はゼオスキンやビューティフルスキンで有名なドクターですが、クリニックのコンセプトや日々の診療における姿勢や考え方もとても素敵。(こんな先生の元で働きたかった)
更に医学雑誌に書かれている記事はどれも説得力のあるものばかり。
お会いした事もないのに一方的にファンになっています(〃ω〃)
先生が提唱されているのは
「化粧品で潤す肌」ではなく
「自ら潤う肌」を作ることが大切であるということ。
本当にその通りだなと思います。
「肌断食」やブログでも有名なかずのすけさんが提唱する「オフスキンケア」などスキンケアも色々な考えややり方がありますが、それらの根底にあるのは
「皮膚本来の機能を大切にする」
という事。
そしてその機能を取り戻したりより向上させる事ができるのが機能性化粧品なのだなと思いました