高校英語赤点からの留学経験者 オカチリのオーストラリア留学情報

高校英語赤点からの留学経験者 オカチリのオーストラリア留学情報

高校時代は英語が赤点ばかり。話せないまま渡豪した私が今ではシドニー在住歴20年、子育て経験も活かす留学アドバイザーとして、日本とオーストラリアをつなぐリアルで信頼できる情報を現地目線で発信中!

「留学は若い人のもの」

そう思っている方も多いかもしれません。

今回ご紹介するNさんは、なんと67歳でオーストラリア・マンリーへの8週間留学に挑戦されました。

 

 

 

留学前の不安、現地での生活、そして帰国後の心境の変化まで、リアルなお話を伺いました。

これからシニア留学を考えている方にとって、大きな勇気になる体験談です。

なぜ67歳で8週間の留学に挑戦したのですか?

Nさんの答えはとてもシンプルでした。

「今、しておきたいと思ったからです。」

数年前に作った「バケットリスト(人生でやりたいことリスト)」の一つが海外留学だったそうです。

また、

* 70歳を超えると海外旅行保険料が高くなること
* オカチリ留学のブログでシニア女性の体験談を読んだこと
* せっかく行くなら1か月以上滞在したかったこと
* 少しでも英語力向上を期待したこと

などが後押しとなり、8週間のマンリー留学を決意されました。

留学前に不安はありましたか?

意外にも、現地生活そのものへの不安はほとんどなかったそうです。

「まずは行ってみようという気持ちの方が強かったです。」

ただ、準備面では苦労もありました。

* パスポート取得
* 航空券の手配
* 学校への支払い
* ETA申請
* 海外旅行保険
* eSIMの準備
* 国際免許証の取得

特にオンライン手続きは慣れない部分も多く、「正直面倒だった」と笑いながら話してくださいました。

しかし、一つひとつサポートを受けながら無事に準備を進めることができたそうです。


周囲の反応は?

ご家族や友人からは、

「すごいね!」

と応援の声ばかりだったそうです。

現地の語学学校では、さすがに最初は年齢的に少し目立っていたとのこと。

しかし慣れてくると自然と話しかけてくれる人も増え、

「やっぱり長く滞在することが大切かもしれません。あと1か月いたらもっと馴染めたと思います。」

と振り返ってくださいました。

マンリーでの8週間、一番印象に残ったことは?

現地の人との交流

Nさんがまず挙げたのは人の温かさでした。

ホストファミリーはもちろん、

* カフェやお店のスタッフ
* 道で出会う人

まで本当に親切だったそうです。

また、オーストラリアは多民族国家。

「顔だけ見てもどこの国の人かわからない人がたくさんいて、いろんなオージーがいるんだなと思いました。」

という発見もありました。

 

 

 

 


英語力は伸びましたか?

Nさんは正直にこう答えてくださいました。

「まだまだ全然です(笑)」

ただ、大きく変わったことがあります。

それは、
英語を使う度胸がついたこと。

実際に困った場面では英語で電話をした経験もあり、

「これからもコツコツ続けます。」

と前向きな姿勢が印象的でした。



海辺の街・マンリーでの暮らしについて

マンリーの魅力について聞くと、

「海風が本当に気持ちよかったです。」

とのこと。

年齢に関係なく裸足で歩く人が多いことに驚き、

自然が豊かでありながら、シドニー中心部へもフェリーで20〜30分という便利さも大きな魅力だったそうです。

「本当にいいところでした。」

という言葉に実感がこもっていました。
 

 

 

 

日本との違いで感じたこと

Nさんが強く感じたのは、

* 人目をあまり気にしない
* 自分の判断を大切にする

という文化の違い。

この価値観に触れたことが、その後の考え方にも大きな影響を与えたそうです。


留学後に変わったこと

「気にしない力」がついた

帰国後、一番大きな変化は何だったのでしょうか。

Nさんは迷わずこう答えました。

「とにかく“気にしない力”がつきました!」

そして、

「楽に息をしながら生きていけそうです。」

とも。

海外で暮らし、多様な価値観に触れたことで、肩の力が抜けたのかもしれません。


世界中に友人ができた

今回の留学では、

WhatsAppやLINEを交換した人が10数人。

現在も交流が続いているそうです。

特に印象的なのが、現地で知り合った友人のお母様。

なんと英語教師で、今でもWhatsAppを通じて毎日のように英語を教えてもらっているそうです。

しかも無料で(笑)。

アルゼンチンの方とのことで、

「いつか会いに行きたい。」

という新しい夢もできました。

さらにニュージーランドの友人や日本で出会った若い友人とも、無理のない範囲で交流を続けたいとのことでした。
 

 

 

頭の中を洗濯できた

Nさんの言葉で特に印象的だったのがこちらです。

「今まで本当に狭い視野の中で生活していたんだなぁと実感しました。頭の中を洗濯できた感じです。」

留学は英語だけではなく、自分自身の視野を広げてくれる経験なのだと改めて感じました。


オカチリに相談して良かったこと

Nさんからは、

* 学校選び
* 滞在先選び
* 現地情報
* 出発前サポート
* 渡航後の相談対応

すべてに感謝しているとの嬉しいお言葉をいただきました。

また、長年の夢だったシドニーの日本語学校見学もアレンジさせていただきましたが、実現できたことを喜んでくださいました。



年齢的に留学を諦めている方へ

最後に、

「留学したいけど、この年齢では無理かな…」

と悩んでいる方へのメッセージをいただきました。

「まずは行ってみるといいですよ。嫌なら帰ってくればいい。」

そして、

「失敗ではなく、私には合わなかっただけ。次の選択肢を選べばいい。」

「多少痛い思いをしても、それも経験値になるし、話のネタにもなる。ラッキーです!」

という、とても前向きな言葉をいただきました。


シニア留学を検討している方へ

Nさんは、オカチリ留学をおすすめしたい人について、

「してみたいけど不安な方。騙されるんじゃないかと心配な方。」

と話してくださいました。

海外留学はワクワクする反面、分からないこともたくさんあります。

だからこそ、一つずつ丁寧にサポートしてくれる存在が心強かったそうです。



今回のマンリー留学、100点満点で何点?

Nさんの答えは…

200点!!

理由を聞くと、

「嫌なこともあるだろうけれど、それも楽しもうと思って行きました。でも実際には落ち込むこともありました。」

それでも、

「その先には予想もしなかった世界が広がっていました。」

と語ります。

そして、

「この歳になると普段の生活では予測通りのことが多く、驚きも少なくなります。でも、自分から外へ出て新しい挑戦をしたことで、まだまだ未知の世界を味わえると確信できました。」

という言葉で締めくくってくださいました。


おわりに

67歳での8週間留学。

決して若いからできた挑戦ではありません。

「やってみたい」という気持ちを大切にし、一歩踏み出したからこそ得られた経験でした。

Nさんの体験談は、年齢を理由に夢を諦めかけている方に、大きな勇気を与えてくれるはずです。

留学に遅すぎるということはありません。

人生をもっと豊かにする新しい一歩を、あなたも踏み出してみませんか?

 

●オカチリは日本からのスタディーツアー、個人の短期&長期留学のアドバイス&プラン作りを無料で行っています。

小学生、中学生、高校生、親子留学、大学生、ワーキングホリデー、学生、シニア留学もお手伝いいたします。

オーストラリアからの日本滞在サポートも行っています。

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