仕事柄よく新幹線に乗るんですが、新幹線って微妙に音がちゃうんですよ。
東海道新幹線だとフォーン!フォーン!(カーブを曲がる時の金属音?)
山陽新幹線だとグオーーーーン!(加速音)
九州新幹線だとゴッ、ゴッ、ゴッ、ゴッ!(線路の継ぎ目が細かい?)
みたいな音がやたら鳴るのでアナウンス無しで目を瞑っても全部当てられる自信があります(笑)
機会があったら聞いてみてください(笑)
さて、今回はサキシマヒラタの1本目投入です‼️
前回割り出したときはど初令6の卵17で、まだ1本目に入れるのは早いと判断して(&マットと容器なかったので)、一旦はそのままプリンカップで待機させてました。
では幼虫ちゃんのプリンカップ幼稚園卒業試験‼️
まずはど初令6匹。
・・・・・・・・、
5匹は無事卒業!イキヒラタと同様に菌糸埋めマットへ。
でも1匹不安な奴がいて、
単に産まれて間もないだけかブヨブヨか判断出来ない
仕方がないのでこいつはプリンカップ幼稚園留年です。(笑)
続いて卵。
卵17→初令4(菌糸カップへ)、ど初令3、卵9‼️
1匹消滅ですが、まずまずの生存率と言っていいでしょう。
マットが足りなかったのもありますが、去年のオキナワヒラタは菌糸カップ→マットで好成績出てるってことで一旦この4匹は菌糸カップで凌いでもらいます。
200円もかかりませんからね。
というか菌糸カップでも1本目菌糸とサイズが変わらないならもはや菌糸を買う理由が容器ぐらいしかない。(笑)
まあ乾燥しやすい、脱走懸念がある、と言ったデメリットも抱えていますが。
大体1ヶ月〜1ヶ月半ですかね。食ってなかったとして身未食の部分を2本目のマットに埋めればいいし。
残りの卵とど初令はマット主体で行くつもりです。
親のサイズに関わらずまずは親超えを目標にしてるんですが、ママの36ミリは余裕だとしてもパパの67ミリは若干難易度高そう