続いてAライン。
パパはBラインと共通ですがママがBラインとは別。
Bラインと同じで23年期のF2(正確には親違いのWF1同士なのでCBF1?)はこの2ラインのみで残りはWF1です。
過去に何度かクワガタ飼育やった時はいつもF1止まりの繁殖させず天寿を全うして終わりで、これでもF2までやったこと自体が初めてだったりします。(笑)
はい、どーーーん‼️
4匹は乗せすぎた。(笑)
一応はこれが醍醐味の一つですよね
既に喧嘩しそうになりましたけど。(笑)
ちょっと猫背気味で63
シャキッと背筋伸ばして65
当初1番期待を込めていたラインで、経歴は菌糸→マット→マット。
最終交換は1月22日で、18gから65mm、17gから63mmが出てるのでBラインより還元率は高め
違いと言えばこっちは最初の菌糸がオオヒラタケなことと、こっちの方が開始時期を1ヶ月ほど後にしていること。
羽化時期は変わらないのでBは幼虫期間の割に成長しなかったということになります
あ、メスと1番上の子は画像無しです。
メスちゃんは36の平凡サイズ。ママは38なのでまさかの親越えならず。
1番上の子も57とここに来てU60が出てしまった
1本目終了時13gで、流石に2本目終了時には17か18はいくやろと思っていたらまさかの2本目終了時でも変わらず13でしたからね
おじいちゃんはマメピカ、おばあちゃんもそれ以下のサイズから初めて、
オス66、メス39が出た時はテンション上がった⤴️⤴️んですが、
孫世代で小型遺伝子でも遺伝したのか親未満に。
両親と同じ菌糸食わせてこれなので、菌糸慣れなんて都市伝説やろ。(笑)
他にも菌糸ブロックで多頭飼育してた個体群もいたんですが全滅でした。
そんなこともあってAラインはその後も産ませていたので9月産卵の子もいるんですが、こっちは冬明け時点でも2齢と絶賛成長不良なので期待は、、、