古いノートが一冊、机の引き出しに入っています。

 

娘の発表会のたび、衣装のサイズや先生に言われたことを書き留めていたものです。読み返すと、専門知識なんて一つも書いていません。ただ「これでよかったのか」という迷いばかりが並んでいます。

 

このノートを書いていたのは、バレエ経験のない母親としての私です。でも書きながらずっと思っていたのは、同じように迷っている人はきっと私だけではない、ということでした。

 

習い事を支える親御さんにも、今まさに本格的に頑張っている本人にも、続けるかやめるか正解が見えないまま判断し続けている、すべての人に向けて残しておきたい記録です。

 

この14年間の迷いと判断の記録を、上にまとめています。

 

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