昨日、ドキュメンタリー映画”ジャン=リュック・ゴダール”
監督 シリル・ルティ
を観た。
熱烈なゴダールファンには申し訳ないけどよく知らない。
観たのはほんの数編だと思う。
女と男のいる舗道 はミッシェル・ルグランの音楽で知っている。
けど、このドキュメンタリー映画、昨日の今日でまだ心の中がゾワゾワ。いろんなシーンが頭の中をぐるぐる巡っている。
ゴダールの映画、よし!色々観てみようと思う。
映画の初めにゴダール自身が出演している。
口の中には言葉がもうない だったか?何度か呟く。
もう一度見て確かめたい。
DVDは出るだろうか?
映像が美しい。ドキュメンタリーということを時々忘れる。
自然の風景をありのままに撮っているようにも感じる。
確かに今、ゴダール自身はもう自然に溶け込んでいるけど。
ドキュメンタリーの映画ってこんなだっけ?
ゴダールを表しながら、別なものが生まれているように感じる。
美しい映画だった。
としか言えない。
𝗧𝗥𝗔𝗜𝗟𝗘𝗥🎞
— 『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』𝟵.𝟮𝟮 𝗙𝗿𝗶 (@godardcinema) August 3, 2023
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衝撃の死から1年——
20世紀映画界の伝説、
その陰に隠された「人間」ゴダールの
知られざる素顔に迫るドキュメンタリー
𝟵.𝟮𝟮 𝗙𝗿𝗶
『ジャン=リュック・ゴダール
反逆の映画作家(シネアスト)』pic.twitter.com/3YneO6zuW9