2023/04/04の⭕️バランスディスク25回目とダンベル4ヶ月目です。
いつもありがとうございます。
その日のトレーニングに⭕️付きです
⭕️7㎝のバランスディスク測定25回目
先生からのアドバイスで
『膝を軽く曲げて、股関節も少し緩めて
軽く曲げて、
視線は正面を向いて
足の位置はなるべく開いて
足の指は開いて、
イメージは足の指で
掴む事を意識するとさらに良くなると
仰る通りにしました
先生の
ご指導の甲斐あって
バランスディスクは11分
乗れるようになりましたので
3/15に
インストラクターさん先生が
「これからは3分で大丈夫」と
お言葉を頂けました。(^ ^)
3/16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26も3分で
ストップをして頂きました。
3/30は2分52秒で壁に手を付きました。
3/31、4/1の21.22回目は4分でストップして頂きました。
4/2、4/3、4/4の24回目も3分でストップして頂きました。
⭕️ダンベルのトレーニング4ヶ月目
先生のアドバイスで
1人で11、5キロの車椅子を片手で持ちながら
バスの階段を自力で乗車する練習ならば
まず持ち上がる重さから片手で持ち上げて歩く練習から始めましょうと言って頂きスタートしました。
2022年11月19日から予備練習を
先生ご指導のもとで開始しました。
8キロを左手で持ち、骨折したほうの足だけで支えて もう片方の足を地面を離す事はできませんでした。
中略
2023/03/07インストラクターさん先生からの
アドバイスで
『左手で12キロのダンベルを持ちながら
左足を上げてみましょう』と
ご指導を頂きました。
すると、左足ならばできました!!
中略
『車椅子を片手で持って
バス乗降には
骨折していない足で
乗降する事』を目指すために
2023/03/08
トレーニングルーム内の
箱を重ねた台を
バスの階段に見立てて
扉の手すりを持ち
5キロのダンベルを腰より高い位置に持ち上げて
台の上へ登り降りする練習を
始めました。
2023/03/15
6キロ、8キロが
できました
3/18、3/19、3/20、3/22
8キロ、9キロは
できましたが
10キロは足の高さより上には上がりませんでした
先生は「持った時に
まず少しだけ腕を軽く曲げて
その後、ゆっくり上げるように」
「なるべくダンベルを身体に付けて持ちましょう」
とアドバイスが有りました。
3/23.24.25
10キロを両手の力で腰の位置より
少しだけ高く持ち上げてから
右手はダンベルを離して手摺りを握って
段差の登り降りができました。(4回)
3/24.25
12キロは足より上には
全く上がりませんでした。
3/26
12キロを腕をまっすぐ下に下ろした位置から
2、3㎝挙げられましたが
先生が咄嗟に「アブナイ!!」と仰って
ダンベルを横から持ってくださるほど
ヨロヨロだったのだと思います。
(>人<;)
3/30
12キロを腕をまっすぐ下に下ろした位置から
2、3㎝挙げられましたが
1秒でリタイアしました。
3/31
11キロのダンベルの代わりに
先生に許可を頂いて
マイバッグに
5キロと6キロのダンベルを
入れた物で
コチラのトレーニングも先生付き添いの元で
練習させて頂きました。
かなり不安定で
(>人<;)
持つだけで精一杯で
足の高さより上には全く上がりませんでした。
ダンベルよりも
かなり持つのが難しい事も
わかりました。
このトレーニングは
先生付き添い無しでは
できない内容で
「ほぼ、持ち帰ろうとしているように
見えてしまう(笑い)」
先生と一緒に笑い転げました。(o^^o)(^○^)
4/1
5キロダンベルと6キロダンベルが
あたらないように
マイバッグを2つ持参して
1つずつ入れるように改善しました。
バックに入った合計11キロのダンベルを持つと
腕を下ろした状態から
僅かに2センチほど上がりましたが
とても重くて1秒くらいで
腕を下ろした状態の高さに戻してしまいました。
4/2
8キロ、9キロ、10キロのダンベルでは
できましたが
バックに入った5キロと
2つ目のバックに入った6キロの
ダンベルを片手に持つと
ダンベルよりも
重心が低くなるので
途端に持つのが難しくなります。
4/3、4/4
先生のお手本をしっかりと
拝見した後に
トライしました。
10キロまではできたのですが
11キロは前回と同じで
手の長さより上には
2、3cm上に上げて1秒も保てませんでした。
バスの段差を1人で上がれるように
12キロより重いダンベルで
出来るように目指します。
先生から「持ち上がるイメージを脳内で
意識して練習するように」と
アドバイスを頂きました。
大事な事ですね!!(^-^)
たくさんの先生の毎日のご指導のおかげです。
大変、感謝しております。
いつもありがとうございます。
お読み頂きましてありがとうございました。