小さい頃からハイジを見ていたので

空中ブランコに憧れる

自分が何したいかわからない

迷子アラサー女子の魅力を

みがいて真の美しい女性にする

ちーちゃんこと西脇千里です

石垣島で行ったことのない場所へ

行ってみたいということで

ドライブしながら

気になるところへ向かってみると

なんとこれは空中ブランコ！？

空中ブランコの下には

手作り感が満載だったので

カットしておりますが…

結構シュールな感じで

ツッコミどころも満載な感じで

どう表現していいか

わからないんだけど不思議な空間

ちょっとイメージから

ギャップが激しかったけど

周囲に何もないからか

空とブランコだけを撮ると

めちゃくちゃいい感じ

アルプスの少女ハイジをみて

小さい頃は育ったからか

オープニングテーマ曲の

ハイジが空中ブランコに乗っている

あの映像に少し憧れがありまして

空に向かって

ブランコに乗る

これはいつか再現して

写真を撮ってみたいものです

憧れのこと

憧れの人

憧れるということは

いつかそうなりたいという

夢にも近いものがある

夢とは何かと言われると

私はうまく答えられないから

憧れを意識して生活してみると

なりたいもの

やりたいことを

見つけられる

そんなヒントをもらいながら

ブランコに揺られてた

夢とは何ですか？

やりたいことは

何ですか？

って聞かれるのが

私はすごく苦手で・・・

そうやって聞かれてしまうと

めちゃくちゃかっこいいことを

言わないといけない

って肩に力が入って

うまく私は言えないし

嘘っぽくなってしまって

本音が言えなくなる

夢とか

やりたいことが

わからない

っていうのが私の本音で

あたかも夢ありますよね？

やりたいことありますよね？

というように

ある前提で質問されるから

すごく答えづらい

答えづらいな〜

って思っているのって

心のどこかで

カッコ悪いと

思われたくない

かっこいい夢とか言えたら

すごくカッコいいよな

ってカッコつけたい欲が

隠れているから思うだけで

無理してカッコつけるから

答えづらいだけなんですよね

やりたいことは

わかりません

夢は今

わかりません

というように

カッコつけずに

今の自分のまま

答えたらいい

ありのままの自分で

素直に過ごすことがいい

ただ人はそう簡単に

素直になれない生き物で

反射的にカッコつけたりするから

ダサいわけですよ

ありのままの自分で

素直に過ごす

それが本来の魅力であり

美しさに繋がる

ただ素直になれない時は

どうしてもカッコつけちゃう時は

徹底的に

かっこいい

自分を演じる

中途半端に何でもやるから

ダサく見えてしまうんですよね

カッコつけることが

悪いとは思わないんですけど

どうしてもカッコつけたいなら

徹底的に

憧れの人を

真似する

ってことがすごく大切で

中途半端にカッコつけるから

ダサいんですよね

カップルを見ていると

その中途半端なカッコつけが

いかにダサいかがよくわかる

彼女にカッコつけるために

スマートに会計しようとしたら

実はお財布忘れました

とか

気合を入れて

服装をカッコよくしてみたら

靴だけボロボロで残念

というように

中途半端なカッコつけは

ダサく見えてしまうんですよね

仕事でも同じです

何でもやりますって言って

中途半端に何でもやるから

結局どれもが成果が出なくて

仕事ができない人っていう

レッテルを貼られたりする

中途半端は

誰も幸せにならない

かっこいい自分をやりたいなら

徹底的に演じるために

徹底的にかっこいいのを真似する

かっこいいことだけ

部分的に真似していては

真似しているとは言わなくて

かっこいい

憧れの人がやっている

習慣を真似する

読書の数だったり

読んでいる本を聞いて

実際に読んでみたりする

そうすることで

ありのままの自分でありながらも

憧れの人に近づくことができる

魅力に変える

ってことができるんですよね

そんなことを考えながら

私はハイジに憧れるというよりは

空中ブランコに乗ることに

憧れているから…

どうして憧れているのかな？

なんてことを考えながら

過ごしていた私でした

中途半端が一番ダサい 真似を徹底

中途半端が一番ダサい真似を徹底