生わさびが安くなっていたので
ぜいたくに使ってみた
自分が何したいかわからない
迷子アラサー女子の魅力を
みがいて真の美しい女性にする
ちーちゃんこと西脇千里です
昔はわさびが苦手だったのに
大人になると大好きになり
さらには
生わさび
にこだわっちゃって
生のわさびが売っていると買って
家でわさびが主役の
食べ方をしてしまう
生わさびをすって食べると
そんなに辛くないし
わさびの風味が香って
すごく上品な味わいになるし
醤油の香りでわさびが消えちゃうから
わさびの風味を
美味しく食べられると思う
牛肉にわさびと塩
という食べ方で
ご飯が止まらない〜
食材料費がかかりすぎだけど
毎日外食するよりは
安上がりだからね…
仕事が忙しくて
3食コンビニだったり外食だったり
スーパーで過ごしたりしていたけど
なんとか自炊をして
節約してやせていきたいと思う
今日この頃
仕事が忙しい
これは言い訳だ
って本当に思っていて
やろうと思えば自炊もできたし
ジムも通うことができただろうけど
私はまだまだ弱くて
未熟で自分に甘い
それを自分で反省しつつ
これから自分がどう生きるか
どう時間を
生み出すのか
ってことを改めて
考え直しつつ過ごし方を
変えていこうと思っている
また何を西脇は
言い出したんだ
って感じかもしれないけど
忙しい
って言っている人って
その人にとって忙しいだけで
忙しいと
言っている人ほど
忙しくない
また
大丈夫って
言っている人ほど
大丈夫ではない
人間って素直なようで
素直じゃないというか
適切な言葉で自分のことを
表現できていないんですよね〜
忙しい
って言っている人は
一度立ち止まって
整理をする
ってことをやってみると
意外と忙しくなかったりする
大体の場合は
自分の中にあるタスクが
頭の中にぐちゃぐちゃ存在していて
なんとなく
めちゃくちゃいそがしい
って状態になっているだけ
タスクがぐちゃぐちゃ
っていうのは
洗濯が終わって干したものを取り込み
たたまないといけない服が大量に
ベットの上にただ山積みになっている
さらには新しく服も買い
開封されていないものも
ベットの近くにある
って感じ
まずはたたもうとするのではなく
下着なのかTシャツなのかズボンなのか
振り分けをするってことが大事で
これは必要か?
必要ではないか?
ってことをすぐ判断して
捨てたり保管したりっていう
整理をしていくことで
何をするかが
明確になる
そうすると膨大な洗濯物が
整理されて余白もできて
その余白で考えることもできるし
新しいものを取り入れることもできる
ひたすら仕事をしてきて
整理もしてきて行動もしてきて
行動してきたからこそ
わかることもあるんだけど
まだまだ
アウトプットが
足らない
そんな状態だと
なかなか自分の中にあるものは
抽象度が高いものになって
具体的にする
ってことが私には
まだまだ弱いところなんだろうな
と改めて思っていたりする
何をやったらいいか
これからの人生
どうしたらいいか
わからない
そんな相談を受けたり
話を聴くこともあるけど
私もわからない
だってどうなるかなんて
やってみないとわからないから
悩んでいるなら
行動をする
ひたすら行動をし続けて
自分の抽象度の高いものを
アウトプットし続けて
アウトプットをし
自分の外に出すことで
具体化する
それが自分の自信になり
勇気になり答えになり
やりたいことになるのかもしれないね
インプットも足らない
行動もたらない
アウトプットも足らない
まだまだ
やれることあるんだから
忙しいとか甘えたこと
言ってんじゃないよ
って自分に言い聞かせながら
もっとアウトプットを
楽しんでいかないとな
なんて自炊もやらなきゃじゃなくて
自炊も楽しみつつ過ごせば
アウトプットも増えるかな
テーマとかコンセプトとか
なんかあると面白いかな
そんなことを考えながら
わさびをすっていた私でした