久しぶりに本屋に行って
すごく分厚い本を購入した
自分が何したいかわからない
迷子アラサー女子の魅力を
みがいて真の美しい女性にする
ちーちゃんこと西脇千里です
久しぶりに本屋さんへ寄りたくなり
ジュンク堂はレッツゴー
平置きされている本を
手に取りパラパラ
気になる本を手にとったら
分厚い本が2冊も
薄めのビジネス書
2冊分くらいの本になってて
私の指で言うと
第二関節くらいあるし
食パンの6枚切り2枚くらい
そんな感じの分厚さな気がする
片手で持つと重いと思うやつで
それを2冊も買って
さらには普通のビジネス書も買い
3冊もっていた
いつも本屋さん帰りに思うのが
もしひったくりにあったとしたら
このカバンが重すぎて
一般的なカバンよりも
想像している以上に重たいから
バイクで転倒する…
ってことが起こりそうだなぁとか
もし不審者にあったり
万が一何かあった時には
この本の入ったカバンを振り回したら
自己防衛になるだろうかとか
そんなことを考えてますが
本が欲しくて買ってますからね
ちゃんと家に帰って
フォトリーディングをする
今この本を手に取ったら
パラパラとフォトリーディングをして
読んでいくわけですけど
フォトリーディング
ならってよかった
と心の底から思ったよね
終わった本は
読み終わったらすぐに
片付けたりすればいいんだけど
終わったのに
また読み直したくなる
とか
もう何度も何度も
みにいきたいと思う
かもしれない
とかの理由で
なかなか手元の近くに
置いておきたいって人は
まぁまぁ危険だったりする
手放せなくて
本が積み上がる
そうすると
自分の机の上は本だらけで
今度は自分が自由に読めるスペースがない
ってことに気づくんですよね
仕事も同じで
あとでやっておきたいとか
これは時間があったらやりたいと
自分ボールを貯めていくと
自分のタスクが
積み上がっていくことで
だんだん身動き取れなくなるんですよね
大事なのは
意外と自分のタスクを
どれだけ手放せるか
ってことなんですよね
仕事を手放す
っていうんだけど
自分がやった方が早いとおもって
やっている人もいるし
完全に手放して無責任にも
任せたからという言葉を使った上で
放置をしたりしている人もいる
仕事を手放したら
終わりではなくて
手放したから
見守る
ってことが大事
できるかどうかを確認するとか
ヒヤヒヤハラハラしても
ぐっと見守ることが大事
手放したら
責任持って
見守る
それができていないで
やりっぱなしは良くないですよね
任せて見守る
そうすることによって
手放すことを増やし
考える時間を増やせるし
キャパオーバーにするのは
だいたい自分なんだよなぁ
なんてことを思いななら
フォトリーディング
習っててよかったと思っていた
私でした