ランチで交流をふかめよう？
キャンペーンをしていた
自分が何したいかわからない
迷子アラサー女子の魅力を
みがいて真の美しい女性にする
ちーちゃんこと西脇千里です
11月に入職した方と
ほとんど会話してない！ってことに
ふと気づきまして…
他部署とはいえ
一緒に仕事しているのに！ということで
お誘いしてランチにー
ランチを待っている間に
仕事に慣れたー？って話をしてみたり
地元の話を聞いてみたり
いろんな話をしてみたんだけど
同じ部署の人でも
知らない情報を聞き出してたらしい
雑談って大事
もちろん仕事のことを
真剣に話すことも大事だし
職場だけの関係だから
最低限のやり取りでいいじゃんって
思うことも間違ってないけど
お互いが
仕事しやすい
場づくりをする
そのためには
雑談が大事
だったりするんですよね
仕事って作業的に
目の前のことを淡々とこなすみたいな
そういう仕事もあるんだけど
ほとんどの場合が
人と人とのやりとりがあるわけで
人と人が関わるのであれば
雑談ができることによる
働きやすさ
ってものがあるんですよね
仕事のやり取りだけの会話をする
必要最低限の会話だけだとしたら
急に仕事を依頼したい！
重要な案件だから
対応を急いで欲しい！
みたいなことがあった時に
人と人がやっている以上
依頼される側からしたら
いやーな気持ちになる
それが普段から雑談していることで
ちょっとした困っていることを
一緒に解決することができたり
自分が少し困ってることを
助けてもらえたりする
雑談をするということは
人と人との間を
繋がりやすくする
ってことなんですよね
雑談が働きやすい
環境をつくる
無口な上司とか
こわーい顔してちょっとした
雑談にも入ってこない人だと
仕事も依頼されにくくなるし
話すこともないから
勝手な先入観で人に見られちゃう
無理していっぱい話してください
ってことではないんですよ
ランチをしながら
軽ーいお喋りする
美味しいねってだけでもいいし
仕事に慣れた？とかでもいいし
肩の力を抜いてちょっとしたお話
こわーい顔で
引き締めるのも必要なんだけど
厳しく対応する役もいるんだけど
現場に近い人なら
お互いが仕事をしやすいように
意図を汲みやすいように
雑談をする
そんなことを考えながら
新しいランチ仲間ができて喜んでいる
私でした