新しいランチ場所を開拓しないとなと
考えながらアジフライを食べていた
自分が何したいかわからない
迷子アラサー女子の魅力を
みがいて真の美しい女性にする
ちーちゃんこと西脇千里です
出社頻度を増やしているため
外食の頻度も増えているんですが
新しいランチ場所の開拓してない
と改めて実感したので
そろそろ旅に出てもいいかもしれない
美味しい食べ物には
投資をしまくる
というのが
西脇家の暗黙のルールで
安いから食べない
というわけではなくて
いいものを
美味しく食べる
だからランチの時でも
美味しいものを求めている
家で作るときは
安いだけではダメで
品質>食材の鮮度>安さ
って感じの優先順位がついていて
少しでも臭いと思う肉類は
なるべく買わないようにしたり
野菜で値段が下がっていたとしても
品質が悪かったりしたら買わない
飲食店でも
品質>接客>衛生管理>安さ
って感じの優先順位で見ていて
衛生管理にもいろいろあるから
必ずしもこれに当てはまらないものが
私の中にはあるんだけど
仕方なく
食べてやっている
ではなくて
気持ちよく
美味しいものを食べて
しっかり支払いたい
という食べ方ができるのが
一番いいと思うんですよね
超どポンコツ時代ってさ
心のどこかで
私はお客様なんだから
接客ちゃんとしろよ
とか
お客様に出すんだから
衛生管理ちゃんとしようよ
って偉そうに思っていた
みにくい自分がいたんですけど
別に不快な思いをするなら
そのお店に
行かなければいい
だけなんですよね
いい接客をしてくれるお店で
素敵なお料理を出してくれるところに
行きたいのであれば
そういうお店に
自分が行けばいいだけの話
なのにそれが実現できない理由とか
何か自分の中で言い訳があると
気に入らないことへの文句が
たくさん出てくるんですよ
なりたい憧れの
理想像
というものに対し
今の自分に大きなギャップが
あればあるほど文句が言いたくなる
それは理想が遠くて
努力することが辛くて
できない言い訳を探しているから
それだけ超どポンコツ
人間の器が小さいってこと
飲食店だけに限らず
仕事をしている時でも
会社に働いている時でも
文句を言う人クレームをいう人
たくさんいるんですけど
結局はそれって
本人が考えている
理想の状態と今の自分の
ギャップに苦しんでいる
その事実を理解しておきつつ
客観的にみるために
受けとめる
ってことが大事なんですよね
クレームや意見を
どう客観的にみて
どう対応するか?
それ次第で本質的な課題に
気づく一歩になりますからね
上司から依頼された仕事があって
いろいろ仕事を
依頼されるのが嫌だ
って感じている
上司が言っていることが
納得できない
気に入らない
そう言っている時間があるなら
次のキャリアを考えるのも
一つの選択肢だと思うし
依頼されるような
ポジションをやめて
自分が依頼される側になる
上司のポジションになる
そのために
時間を使うように努力すると
考えてみるのも方法ですよね
個人としては
理想と現実の
ギャップをどう埋めるか?
会社や組織や職場では
意見やクレームを
受けとめる
客観的にみて
どう対応するのか?
それを考え続けることが
大事なんだよな〜と思いつつ
飲食店探しをしていた私でした