マンジャロを少し休憩して、あれよあれよとリバウンドした時の自分の生活を振り返ります!
まず、子供2人がインフルエンザに罹り、その看病の為に必死こいていました。
病気を治すには睡眠と栄養、と思っているので、どんなに食欲が無いと言われても、三食ご飯を用意し、その他に子供がちょこっとつまめるように一口おにぎりやゼリー、フルーツを常に待機。
手作りご飯は消化に良いように柔らかく似た麺類生姜入りが多めでした。
その他、ミキサーにかけたスープ類も何回か作りました。
で、この麺類とスープが危険で。
子供たちは熱が高過ぎてほとんど食べてくれなかったので、勿体ないので私が食べていたんですが、病人食って健康な時には物足りないんですよね。
なので、満足感を得る為に量を食べてしまっていたんだろうな、と今になっては思います。
また、看病の為にほとんど外出出来ず、目の離せない子たちの世話に疲れてきていたのを、食で誤魔化していたような気がします。
さすがに看病中はお酒飲めないですしね。
実は長男、小さい頃熱性痙攣を繰り返すタイプの子で、てんかん疑いで何度か脳波を取ったりしていました。
体型にも現れているんですが、ぎゅっと締まるタイプの子なので、熱をうまく放出出来ないみたいなんですよね。
熱を出すと手をぎゅっと握りしめている。
対して次男はだらーっと全身脱力しています。
最後に痙攣を起こしたのは8歳でしたが、それまでは高熱を出すとまた痙攣起こすんじゃないか、という不安にかられてずっと側についてやり、あれこれ世話を焼いていました。
痙攣起こすと、人間がエラーを起こしてるような状態になるので、もし目を離した隙に起こしたら嫌だな、と思うんです。
成長してからはさすがに痙攣を起こす事は無くなりましたが、高熱を出すと母ちゃんがあれこれやってくれて当たり前精神だけは残り、こちらも長男が高熱出す事なんて滅多に無くなってきているので、つい小さな時のように世話してやり。。
そして今回は次男も同時発熱だったので、不公平にならないように、と2人分マメに世話していたらなんだか疲れちゃって。。
今、猛烈に一人で温泉旅行がしたいです。
デブは慢心とか言いますが、やっぱりストレスもあると思います。
食事すると、一時的に身体がゆるむんですよね。
(あ、なんかダイエットコーチ通った。。)
食事は噛み応え
麺類、ポタージュ危険
ストレスなるべく少なく
外の空気吸う
当たり前の生活ですが、やはりこの辺の基本はきっちり押さえておこうと思いました。
はー、マンジャロ辞めてからの事本気で考えなくちゃ。
ずっと使い続けるわけにはいかんだよ、チミ。